日本陸連は4月17日の理事会にて、高橋英輝(富士通)の東京五輪男子20㎞競歩代表内定を承認した。

写真上=3月の全日本競歩能美大会で2位につけた高橋。3人目の東京五輪20㎞競歩代表に内定した(撮影/田中慎一郎・陸上競技マガジン)

 高橋英輝(富士通)は昨年2月の日本選手権にて、1時間18分00秒で5連覇を達成。同時に五輪派遣設定記録を突破しており、代表選考競技会となる昨年のドーハ世界選手権10位、今年2月の日本選手権2位、3月の全日本競歩能美3位の実績を残した。東京五輪の参加標準記録を突破した選手のなかで、すでに20㎞競歩代表に内定済みの山西利和(愛知製鋼)、池田向希(東洋大4年)に次ぐ、成績を評価された形となる。同理事会では、20㎞競歩の補欠選手として、古賀友太(明大3年)、藤澤勇(ALSOK)が承認された。

 なお、男子50㎞競歩代表には鈴木雄介(富士通)、川野将虎(東洋大4年)、女子20㎞競歩代表には、岡田久美子(ビックカメラ)、藤井菜々子(エディオン)がそれぞれ内定済み。それぞれ残りの一枠については、ワールドアスレティックス(世界陸連)が新しいオリンピックの参加資格を定めた後に、日本陸連強化委員会が新たに選考要項を作成する。

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