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2020-11-09

【高校新人大会】兵庫は男子・市立尼崎が２年ぶり13回目、女子・姫路商業が7年ぶり頂点に

ソフトテニスマガジン・ポータル編集部

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　兵庫県高校新人中央大会が11月6日、７日、吉川総合公園・しあわせの村で行われた。男女各56チームが参加した。

　男子は昨年の新人大会覇者・神戸星城を予選トーナメントで網干が下して決勝リーグへ。このほか市川、三田松聖、市尼崎が決勝リーグへ進んだ。
　男子決勝リーグは市尼崎が３勝を挙げ、２年ぶり13回目の頂点に立った。

男子順位

第１位市尼崎　（3勝0敗）
第２位市　川　（2勝1敗）
第３位三田松聖（1勝2敗）
第４位網　干　（0勝3敗）

男子優勝・市立尼崎

男子２位・市川

　女子は第１シードの須磨学園のほか、姫路商業、神戸星城、啓明が決勝リーグへ進んだ。試合は、昨年の覇者の須磨学園を②ー１で下した姫路商業が３勝で７年ぶりの王座に輝いた。

女子順位

第１位姫路商業（3勝0敗）
第２位須磨学園（2勝1敗）
第３位神戸星城（1勝2敗）
第４位啓　明　（0勝3敗）

女子優勝・姫路商業

女子２位・須磨学園

結果詳細は兵庫県高体連ソフトテニス専門部
2019年大会はコチラ

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