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2021-03-08

【ボクシング】寺地拳四朗がリング復帰 4・24久田哲也とV8戦決定

好ファイトを誓った寺地(左)と久田

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WBC世界ライトフライ級チャンピオン寺地拳四朗(BMB)対同級1位の挑戦者・久田哲也(ハラダ)のタイトルマッチ12回戦は4月24日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第1競技場で行われることが決まり、8日発表された。寺地は8度目の防衛戦、久田は2度目の世界挑戦。試合は有観客で開催される。

 試合は当初、昨年12月19日に同会場で行われる予定だったが、11月に週刊誌報道で寺地の泥酔騒動が発覚して中止。その後、寺地は日本ボクシングコミッションに12月1日から3ヵ月のライセンス停止処分を受けていた。この間、寺地は義務付けられた社会奉仕活動に勤しみ、2月28日に処分解除。練習の拠点とする三迫ジムでトレーニングを再開した。

 大阪市内のホテルで行われた記者会見で、寺地は「多くの方にご迷惑をおかけした。恩返しのためにも、いい試合をして勝ちたい」とコメント。社会奉仕活動を通じて「世界チャンピオンに恥じない生き方をしたい」と実感したと言い、久田戦については「打たせず倒す試合をしたい。緊張も楽しんで、自分の力を出したい」と話した。

 久田は2019年10月、WBA同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に判定負けして以来の世界戦。「2度目のチャンスに感謝したい。待たされた分、年をとったが、準備して勝つ確率は上がった。最高のボクシングを見せる」と36歳、47戦目の挑戦に込める決意を語った。

写真/YouTubeチャンネル Boxing Real

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