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2021-04-03

【アーカイブ】1964年の聖火ランナー全掲載 岐阜県編

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今大会の聖火リレーは5つ目の都道府県となる岐阜県につながれている。1964年大会の聖火リレーでは岐阜県は41名の正走者が聖火をつないだ

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3月25日、福島県からスタートしたTOKYO2020の聖火リレーは、5つ目の都道府県となる岐阜県につながれた。世は新型コロナウイルスとの戦いの途上、それでもオリンピックのシンボルが日本全国、希望の道をつないでいく。

さて57年前、日本で初のオリンピック開催となった1964年東京大会の聖火リレーの全正走者名簿が、当時小社が発行した『スポーツ・マガジン』10月号に掲載されている。

1964年9月9日、鹿児島県、宮崎県、北海道の3カ所からスタート(北海道スタートの聖火は青森県で二手に分かれた)し、10月10日の最終ランナー坂井義則氏まで、その数、全4341人。これはそれなりに貴重な資料だろう。


1964年10月に発行された『スポーツマガジン10月号』の表紙。ここに聖火ランナー(正走者)4341人の全リストが掲載されている

57年前の聖火リレーは4つのコースに分かれて日本国中を巡り、皇居前で一つにまとまって国立競技場まで繋がれた
57年前の聖火リレーは4つのコースに分かれて日本国中を巡り、皇居前で一つにまとまって国立競技場まで繋がれた


インターネットという新たな情報伝達ツールが全盛を迎えている今、57年の時を経て改めて、紛れもなく1964東京オリンピックの一部を彩った聖火ランナーたちの名前を、歴史と記録に刻み直すことが当社の使命であると考えた。

今年の聖火リレーが走るタイミング合わせて、「57年前の聖火ランナー(正走者)」の名前を、都道府県別にリレー方式で刻んでいくこの連載。

第5回目の今回は「岐阜県」。

当時、第2コースで三重県から繋がれた聖火は、大垣市、岐阜市など短い距離ではあったが、今回と同様、愛知県へと繋がれている。

57年前に岐阜を駆け抜けた聖火ランナーの正走者41名は、こちらだ。
※氏名は『スポーツ・マガジン 10月号』に掲載された情報通りです。

 

1964年東京オリンピック聖火ランナー

【岐阜県】
1964年10月1日〜2日 第2コース 41名

1 富田 公博
2 伊藤 信行
3 小林 武美
4 野波 澄空
5 奥村 和昌
6 三輪 善昭
7 古川 守
8 高橋 典男
9 服部 秋生
10 小椋 明徳
11 桜井 孝司
12 遠山 富義
13 額見 治郎
14 寺島 健祐
15 吉田 清
16 佐藤 義男
17 堀川 弘
18 小川 幸夫
19 小川 信幸
20 佐藤 清治
21 大橋 幹男
22 高野 千秋
23 森川 光男
24 児玉 征行
25 石崎 武夫
26 馬場 良彰
27 高木 武志
28 池沢 宏祐
29 浜淵 和男
30 大飼 義隆
31 小林 清志
32 入江 伸彦
33 後藤 静雄
34 砂場 研司
35 遠山 康男
36 岩本 利美
37 東松 樹
38 本船坂 護
39 横井 昭宗
40 日比野 敏光
41 永井 豊


次回の1964東京五輪聖火ランナー全リストは4月5日に「愛知県編」を掲載予定です。

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