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2021-08-16

【2021年BBMカード12球団チームパック「MYベストカード!」】〜埼玉西武ライオンズ編〜

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BBMカードの定番アイテム、球団別のチームパックがすべて出揃いました! 制作担当が趣向を凝らし、それぞれの思いがこもっています。そんな制作担当が選ぶ「MYベストカード」を発表する連載コラム。今回は「BBM埼玉西武ライオンズ ベースボールカード2021」です!


ベストカード


HE1 松坂大輔
HE1 松坂大輔

「Heritage」の意味は歴史的遺産、伝統で、球団に大きな貢献をしてきたベテランの松坂大輔、中村剛也、栗山巧の3名を選びました。高卒1年目の1999年にいきなり16勝をあげ、メジャー・リーグ挑戦前の2006年まで在籍。そして2020年から復帰を果たした松坂は記録と記憶の両方で大きなインパクトを与えた球団史に残る豪腕投手です。7月7日に今シーズン限りでの引退を発表した今、現役選手として最後のチームパック登場となった今作のカードは要チェックです。

 そして直筆サインカードと共にお薦めしたいのが、このインサートカードです。落ち着いた色合いで高級感と共に重厚感を出しました。そして、真ん中に配置したタイトルは陰影を施すことで、立体的に見えるようにしました。実物のカードでは、銀紙の光沢と立体的になっている点をより実感できるので是非とも手にとってもらいたいです。



お気に入りの1枚


EV1 今井達也
EV1 今井達也

 期待の若手選手6名で構成されているのがインサートカードの「Evolver」です。今回の西武チームパックでは他にはない顔のアップを大胆に使ったことで一際、目立っていると感じています。銀の紙地をそのまま大きく生かすことに加え、顔写真の囲み、選手名の部分をクリーム色にすることで、若手らしいフレッシュなイメージの強いデザインとしました。

 今井達也は高卒2年目の2018年に5勝と早くから一軍で結果を残しましたが、昨シーズンは防御率6点台に終わるなど厳しい1年となりました。しかし、今季は五輪前の中断時点で、自己最多の7勝に迫る6勝(3敗)をあげ、防御率2.60はリーグ4位の成績。上位陣とのゲーム差はわずかで、終盤戦の巻き返しを期す西武で、投手陣をけん引する存在として大きな期待が寄せられている若き右腕の活躍にこれから注目です。

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