close

2021-08-26

大仁田厚が全日本プロレスに里帰り! 馬場元子社長は笑顔で出迎え【8月26日は何の日?/週刊プロレス】

馬場元子社長の前で渕正信と握手を交わす大仁田厚

 2000年8月26日、全日本プロレス後楽園ホール大会に大仁田厚が現れた。

 全日本プロレスは同年6月に三沢光晴らNOAH勢が大量離脱。馬場元子社長のもとで川田利明、渕正信らが団体存続のために尽力していた。

 それまで新日本プロレスの会場には常に乱入、殴り込みという手段をとってきた大仁田だが、全日本プロレスは違った。大量離脱という故郷の一大事に、少しでも力になれれば…と素直な気持ちで動いたのである。

 全日本プロレスは大仁田がデビューして約10年過ごした原点の地。元子社長は真夏に革ジャンをはおって、金色に髪を染めた“息子”を笑顔で迎えた。

 観客の反応もブーイングではなく「お帰りなさい」「全日本に上がってくれ!」という温かいもの。大仁田は渕に請願書を手渡して、時間にして20分程度で久々の里帰りを終えた。

PICK UP注目の記事

PICK UP注目の記事

RELATED関連する記事