アメリカンフットボールのXリーグ「X1エリア」は、9月25日、第3節の2試合を行い、電通キャタピラーズ対ブルザイズ東京の一戦は、序盤から電通がTDを重ねてブルザイズに快勝した。電通は2勝1敗、ブルザイズは1勝2敗となった。
電通キャタピラーズ○49-18●ブルザイズ東京(2021年9月25日、富士通スタジアム川崎)電通 第1Q2:39 QB柴崎哲平→WR小貫哲,31ヤードパスTD(安藤亘祐キック成功)
[7-0]
[ブルザイズ 第1Q6:07 K住谷優太,29ヤードFG
[7-3]
ブルザイズ 第2Q0:06 QB南竹司→佐藤悠,13ヤードパスTD(住谷キック成功)
[7-10]
電通 第2Q1:39 QB柴崎→WR佐藤凱輝,27ヤードパスTD(安藤キック成功)
[14-10]
電通 第2Q4:58 QB柴崎→WR北村翔,15ヤードパスTD(安藤キック成功)
[21-10]
電通 第2Q7:40 QB柴崎→WR河波正樹,40ヤードパスTD(安藤キック成功)
[28-10]
電通 第3Q10:03 RB片岡遼也,25ヤードランTD(廣田祐キック成功)
[35-10]
電通 第4Q2:09 QB多川哲史→#82佐藤,24ヤードパスTD(安藤キック成功)
[42-10]
電通 第4Q9:04 QB坂梨陽木,14yd,RUN(安藤キック成功)
[49-10]
ブルザイズ 第4Q11:49 QB南竹→WR草深大貴,14ヤードパスTD
(2点コンバージョン成功、QB南竹→WR天田裕貴,パス)
[49-18]

電通が、QB柴崎哲平のパスで序盤から主導権を奪って、TDを重ね、大勝した。柴崎はパス9/13で140ヤード4TD。2番手のベテラン多川も、同じくパス9/13で119ヤード1TD。
電通はランでも、パワーバック片岡遼也が84ヤード1TD、草野佑介が53ヤードと、RB勢が気を吐いた。オフェンスはパス288ヤード、ラン204ヤードのトータル492ヤードで、サードダウンコンバージョンでも9/14と安定した力を見せた。
開幕のディアーズ戦では、痛い逆転負けを喫したが、残り試合を全勝すれば、X1スーパー昇格の可能性が大きい。昇格を争うライバル、イコールワン福岡SUNSとの最終戦に向け、1戦1戦調子が上がっている。
深川匠ヘッドコーチ(HC)は、「九州大学HC時代に、(西南学院大監督・HCも兼任する)サンズの吉野至HCにはだいぶ借りがあるので、返します。それまでもっともっとチームを強化していく」と、気を引き締めていた。

