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2021-12-07

ソフトボールのJDリーグは来年3月28日にZOZOマリンで開幕!タイトルパートナーはニトリに決定

来春開幕のJDリーグ、タイトルパートナーおよび開幕カード発表会見にて(写真/ソフトボール・マガジン編集部)

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12月7日、一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構は都内で会見を開き、来春開幕するJDリーグ(ジャパン ダイヤモンド リーグ)のタイトルパートナーが株式会社ニトリに決まったことを発表。リーグの名称は「ニトリJDリーグ」となる。ニトリの似鳥昭雄代表取締役会長は「子供どもたちに夢を与えるような、ドキドキするような試合を見せてほしい」と期待を寄せた。また、オフィシャルパートナーは株式会社アインホールディングス、ミズノ株式会社。オフィシャルキャップパートナーは'47(フォーティーセブン)、ツアーゲームズタイトルパートナーは株式会社JTBに決定したこともあわせて発表した。

 会見は、JDリーグ加盟チームの現役選手5名が自ら司会役を務めるという、これまでにない形でスタート。まず、日本精工の松尾ほの華選手と伊予銀行の安川裕美選手が、2019年のM-1グランプリ王者の「ミルクボーイ」ならぬ「ミルクガール」として登場。息の合った漫才を披露して場をあたためると、続いて大垣ミナモの須藤麻里子選手が似鳥氏、上野由岐子選手、藤田倭選手(ともにビックカメラ高崎)、後藤希友選手、切石結女選手(ともにトヨタ自動車)らにインタビューを行った。千葉咲実選手(シオノギ製薬)、乙津向茄秋選手(takagi 北九州)は全体の進行役を務めた。

 16チームが参加して行われるJDリーグは、東地区(8チーム)、西地区(8チーム)に分かれてレギュラーシーズンを実施。各チーム年間29試合を戦い、勝率によって順位を決定する。その後、各地区の上位3~4位がポストシーズンに進み、1回戦トーナメント形式で年間チャンピオンを決める。

 開幕は3月28日(月)、会場はZOZOマリンスタジアムに決定。開幕戦は、今季日本女子ソフトボールリーグで三連覇を達成したビックカメラ高崎と、同2位のトヨタ自動車の顔合わせとなる。「ソフトボールを広めていけるように全力でプレーしたい」と後藤選手が語れば、上野選手も「たくさんの方に支えられてプレーできていることを忘れずに全力で戦っていきたい」と意気込みを語った。

左から藤田倭選手、上野由岐子選手、後藤希友選手、切石結女選手(写真/ソフトボール・マガジン編集部)
▲左から藤田倭選手、上野由岐子選手、後藤希友選手、切石結女選手(写真/ソフトボール・マガジン編集部)

左から安川裕美選手、松尾ほの華選手、須藤麻里子選手、乙津向茄秋選手、千葉咲実選手(写真/ソフトボール・マガジン編集部)
▲左から安川裕美選手、松尾ほの華選手、須藤麻里子選手、乙津向茄秋選手、千葉咲実選手(写真/ソフトボール・マガジン編集部)

ミルクガールの松尾ほの華選手(左)、安川裕美選手(写真/ソフトボール・マガジン編集部)
▲ミルクガールの松尾ほの華選手(左)、安川裕美選手(写真/ソフトボール・マガジン編集部)

≪選手コメント≫
■ZOZOマリンスタジアムでの開幕戦に向けて


藤田倭選手(ビックカメラ高崎)

「世界選手権や、過去にも日本リーグの開幕戦に使われた、個人的にも思い入れのある球場。またその場に立てることをうれしく思います。球場の特徴としては風が強いので、そういうことも意識して準備していけたら」

上野由岐子選手(ビックカメラ高崎)
「世界選手権を行ったグラウンドで、またソフトボールの試合ができる。千葉の皆さんも楽しみにしてくださっていると思うので、いいプレーができればと思います」

後藤希友選手(トヨタ自動車)
私自身は初めての球場ですが、そこでいい思い出をつくれたら。1勝目を挙げられるように頑張っていきたいと思います」

切石結女選手(トヨタ自動車)
小学校のころマリーンズ・ジュニアに入っていました。思い入れのある球場で試合ができるのはうれしいこと。千葉県出身ということで、地元をソフトボールで盛り上げていけるように頑張っていきたいです」

■司会進行役を務めて

須藤麻里子選手(大垣ミナモ)

「インタビューの経験はありませんでしたが、日本体育大学時代の同級生の安川選手もいたので、一緒に盛り上げたいなと思い参加させていただきました。緊張もありましたが、楽しくやらせていただきました」

乙津向茄秋選手(takagi北九州)
2部のチームからは唯一の参加だったので緊張しました。でも、本番になったら自分の世界に入って司会役を全うすることができました。タカギではコールセンター勤務なので、その経験を生かすことができたと思います」

千葉咲実選手(シオノギ製薬)
「ソフトボールについて伝えられるチャンスなので、参加できてよかったです。話すことが好きで、小学校時代の夢は声優でした。アナウンサーやナレーションのお仕事に興味を持った時期もあったので、こういうチャンスをいただけてうれしかったです」

松尾ほの華選手(日本精工)
「チームでもお笑い担当です。最初は不安だらけでした。リハーサルのときもグダグダだったので…(苦笑)。でも、本番はしっかり仕上げることができました。ノリと勢いでいきました。安川選手とのコンビはすごくやりやすかったです」

安川裕美選手(伊予銀行)
「(松尾選手は)同じ関西出身で中学から対戦していた間柄です。まさか、こんな形でコンビを組むとは(笑)。セリフをぜんぜん覚えられなかったんですけど、先輩がアドリブを拾ってくれて助かりました」

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