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2022-01-02

【箱根駅伝2022】「この1年で強くなった」2区区間賞の駒澤大3年・田澤廉

駒澤大学3区の安原太陽にタスキをつないだ2区の田澤廉(写真◎川口洋邦)

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第98回箱根駅伝2区で、歴代4位の1時間6分13秒で2位からトップに順位を上げた駒澤大学3年の田澤廉が喜びを語った。

「去年も2区を走らせてもらったんですけど、そのときは一杯一杯の走りでした。今年はラスト1キロが本当にきつかった。きつかったんですけど、この1年を振り返って強くなったなと思いました。今回は日本人の選手もトップクラスが2区に集まっているので、自分自身もその中で区間賞を獲りたいと思っていたので、獲れて良かったです。後続の後輩も強い選手が揃っているので、このままいい流れで行ってくれると思います。今年は自分個人としても来年世界陸上があるので、まだ決まったわけじゃないですけど、頑張っていきたいと思います」


笑顔を見せた2区区間賞の田澤廉(駒澤大学3年)(写真◎川口洋邦)

――最後の1キロきつかったと思いますが、大八木弘明監督の声も含めてどんなことを(大迫傑)

「ラスト1キロだけじゃないんですけど、後続の選手に少しでもリラックスさせようという思いでした。自分が少しでも、1秒でも早く前に(タスキを)渡そうと思って走っていたので、ラスト1キロは気持ちで頑張りました」


2区で快走を見せた駒澤大学の田澤廉(写真◎黒崎雅久

 ――2区区間賞は(1986年大会の)大八木弘明監督以来、いい監督孝行になりましたね。

「今回走る前に監督も“(自分も)2区区間賞獲ったんだぞ!”と話していたので、それ以来と言われて本当に嬉しかったです」

写真◎川口洋邦

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