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2022-01-26

【陸上】東京オリンピック110mH代表の金井大旺が歯科医を目指しながらミズノのブランドアンバサダーに「これまで培った知識、技術を子供たちに」

歯科医師を目指しながら陸上教室などで自身の経験を伝えていくという金井

昨夏の東京オリンピック男子110mH代表で、歯科医師を目指すために2021年シーズンを最後に現役引退を表明していた金井大旺が、2月1日からミズノのブランドアンバサダーとして契約することが発表された。

金井は1月31日にミズノを退社するが、「これまでに陸上競技で培った知識、技術を子供たちに伝えることで、少しでも陸上競技の普及活動につながる活動がしたい」という本人の意向もあり、今回の契約を締結。金井は実家が歯科医院を経営しており、兼ねてから2021年シーズン限りで競技を引退し、歯科医師を目指すことを明言していた。

今後は日本歯科大学生命歯学部で勉学に励みながら、ミズノが管理・運営する東京都内のスポーツ施設等で定期的に陸上教室を行い、陸上競技の発展と普及に貢献していくことになる。

1995年生まれ、北海道出身の金井は、110mHで函館ラサール高時代から全国大会の決勝レベルで活躍。法政大進学後にさらなる成長を遂げ、大学1年時の2014年にはアジアジュニア選手権優勝、U20世界選手権出場を果たし、18年日本選手権では14年ぶりの日本記録更新で初優勝を果たした。2019年にはドーハ世界選手権出場、2021年4月には自身2度目の日本記録更新、夏の東京オリンピック男子110mHでは日本勢として57年ぶりに準決勝に進出を果たした。

写真/ミズノ提供

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