11月1日から4日まで開催の「第42回STORMジャパンオープンボウリング選手権」が終幕。
マスターズは永野すばる(40期)が、決勝ダブルエリミネーションを無敗で優勝決定戦へ勝ち上がります。その優勝決定戦では川添奨太(49期)に222―202に敗れましたが、再優勝決定戦で 255―241の接戦を制し、大会2勝目、通算3勝目を挙げました。
一方、クィーンズは無敗で優勝決定戦へ進んだ松永裕美(37期)が優勝決定戦でJBCの渡辺莉央選手に215―152で完勝。大会3連覇、通算16勝目を達成しました。
また、決勝ダブルエリミネーション敗者復活2回戦で姫路麗(33期)がJPBA公認第300号のメモリアルパーフェクトを達成、特別賞が贈られました。ちなみに姫路がパーフェクトゲームを達成した際に対戦した桑藤美樹(45期)も、前日のクィーンズ予選で300号達成へあと1投までこぎつけていました。結果は「ものすごく緊張した」末、無念の299。これまで公認パーフェクト達成のない桑籐。「次こそは頑張ります」とその悔しさを次への意欲へと消化してしました。
記録詳細はJPBAホームページに掲載されています。
https://www.jpba.or.jp/information/tournament/tournament2019/JAPANOPEN/JapanOpen2019.html
2024-05-15
元アクトレスのエース青野未来はなぜプロレスに帰ってきたのか。マリーゴールド旗揚げ戦は「プロレスラー青野未来として石川奈青に絶対勝ちます」【週刊プロレス】
2024-05-13
【新作情報】「BBM横浜DeNAベイスターズ ベースボールカード2024」開幕戦で本塁打、鮮烈デビューのルーキー度会隆輝など注目メンバーが多いベイスターズの2024年チームパックが発売!!
2024-05-15
【相撲編集部が選ぶ夏場所4日目の一番】大の里、左四つからの攻めをしのいで若元春に連勝し、1敗を堅持
2024-05-14
前人未到のK-1&ボクシングの2冠達成 今こそ知るべき武居由樹の壮絶人生
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]
2024-05-15
元アクトレスのエース青野未来はなぜプロレスに帰ってきたのか。マリーゴールド旗揚げ戦は「プロレスラー青野未来として石川奈青に絶対勝ちます」【週刊プロレス】
2024-05-13
【新作情報】「BBM横浜DeNAベイスターズ ベースボールカード2024」開幕戦で本塁打、鮮烈デビューのルーキー度会隆輝など注目メンバーが多いベイスターズの2024年チームパックが発売!!
2024-05-15
【相撲編集部が選ぶ夏場所4日目の一番】大の里、左四つからの攻めをしのいで若元春に連勝し、1敗を堅持
2024-05-14
前人未到のK-1&ボクシングの2冠達成 今こそ知るべき武居由樹の壮絶人生
2024-03-25
【アイスホッケー】「アイスホッケーを続ける」ということ。
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]