WBO(世界ボクシング機構)の第32回年次総会のフィナーレを飾る祝賀パーティーが5日、都内のホテルで開催され、特別ゲストとして招待されたWBA・IBF世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥(大橋)が、初来日したWBO・WBA世界ライト級チャンピオンのワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と対面する一幕があった。
写真上=笑顔で握手を交わした井上とロマチェンコ
パーティーの司会進行役を務めたのは、ビッグマッチでお馴染みのリングアナウンサー、ジミー・レノン氏。各国からボクシング界の新旧スターやプロモーター、試合役員ら主要人物が集い、WBOの勢力を示す盛会となったが、ハイライトはやはりこの2人の登場だった。
WBOの2019年最優秀ボクサーに選出された「ハイテク」ロマチェンコと、日本の誇る「モンスター」井上尚弥。パウンドフォーパウンド(全階級を通じて)トップの評価を争う両雄が壇上に並ぶと、会場は沸き返った。
現時点で4階級の開きがある両者だが、並んで立つと身長はほとんど同じ。小柄ながらライト級でもパワフルな戦いをするロマチェンコを、井上は「下半身が強そう」と評した。
井上は「まだ現実的ではないが」としながらも、ロマチェンコとはいつか戦う可能性もあるとライバル視。一方、ロマチェンコはパーティーの前に開かれた会見で「私はパンチが強いファイターが好き。当然、イノウエもだ」と語った。
WBOのフランシスコ・バルカルセル会長はこのパーティーを前に「サプライズの発表があるかもしれない」と話し、それが井上とWBO世界バンタム級王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)の統一戦とも噂されたが、結局その発表はなし。井上も「まだその決定はないでしょう」と否定した。トップランク社と契約したことで「2020年の第1戦はラスベガスになると思う。最高の試合をして、アメリカでも認められるようになりたい」と、井上は決意を新たにしていた。
懐かしい“ブラジリアンボンバー”
アセリノ・フレイタスの姿も
こちらはミニマム級とライトフライ級の
名王者イバン・カルデロン
取材◉藤木邦昭
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