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2022-12-07

「サッカーW杯にも負けたくない」拳王がNOAH1・1日本武道館ABEMA大会GM就任を勝手に発表【週刊プロレス】

スマートフォンにABEMAのシールを貼っている拳王

7日、NOAHの拳王が1・1日本武道館大会のGHCヘビー級選手権試合について危機感を募らせた。

11・10後楽園大会の試合後に王者・清宮海斗に挑戦表明して、翌日の11・11後楽園大会でピンフォール勝ち。幸先のいいスタートを切ったが、11・23代々木大会では清宮の変型シャイニング・ウィザードで3カウントを奪われた。

「悔しさを引きずりながらABEMAでサッカーワールドカップ(W杯)の日本vsドイツ戦を見たんだよ。本田圭佑の解説が面白くて、日本がジャイアントキリングを起こして興奮した。

でも、視聴数を見たら、さらに悔しさをかみ締めることになった。その後もワールドカップのABEMA視聴数はすごいことになってるだろ。オレたちNOAHもABEMAで放送されてる。

つまり、W杯もライバルなんだよ。それなのにGHCヘビー級選手権の話題が止まってる。原因は清宮が情報を発信しないからだ。裏を返せば、11・23代々木で負けたオレの責任だな」

日本vsドイツ戦の視聴数は1000万超え。日本vsコスタリカは1400万超え、日本vsスペインが1700万、日本vsクロアチアが入場制限ありで2400万超えと次々と記録を叩き出している。ABEMAでの無料放送が決まっているNOAH1・1日本武道館でGHCヘビー級王座に挑戦する拳王としては、そんなABEMAでのW杯の盛り上がりが危機感に直結しているようだ。

本来ならば挑戦者として、さまざまな仕掛けをしなければいけない立場であるが、11・23代々木大会で王者の清宮に直接敗れ「がんばってるだけのヤツに負けたオマエは何なんだよ!? 結局オマエも口だけじゃねぇか」と糾弾された。まずは「口だけ」ではないことを証明するためにリング上で反撃するのが先決と12・14会津若松大会&12・19後楽園大会での前哨戦に照準を合わせていた。しかし、あまりにも王者からの発信がない。

「オレはNOAH1・1日本武道館でグレート・ムタvs中邑真輔、丸藤正道&KENTA再結成と真っ向勝負してやろうと本気で思ってるし、サッカーW杯にも負けたくない。前回の前哨戦で負けたからとか言ってる場合じゃないな。今日からあらゆる方法を使って盛り上げていくぞ。今後はオレのことをNOAH1・1日本武道館ABEMA大会ゼネラルマネージャー(GM)と呼んでくれ」

プロレス界でも屈指の情報発信力を持っている拳王は、本田圭佑がサッカーW杯でABEMA大会GMとして話題を振りまいたように、自身はメインイベンター兼ABEMA大会GMとしてNOAH1・1日本武道館をアピールしていくことを宣言。今後どんな仕掛けを見せていくのか非常に楽しみだ。
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