WBC世界ライトフライ級チャンピオン拳四朗(BMB)は12月23日、神奈川・横浜アリーナでIBF世界同級チャンピオンのフェリックス・アルバラード(ニカラグア)と統一戦を行うと発表された。拳四朗は7度目の防衛戦、アルバラードは2度目の防衛戦。同日は村田諒太、八重樫東とのトリプル世界戦となる。
写真上=統一戦へ決意を見せる拳四朗
まさにサプライズの発表だった。
「7度目の防衛戦で統一戦。やっと違うベルトを狙えます。新しい拳四朗を見せられたら、と思っています」
いつもの拳四朗スマイルに決意がこもった。在位2年半、強豪をことごとく撃退してきた安定王者にとっても、今度の相手が最強なのは間違いない。ライトフライ級の統一戦は、過去に1993年のマイケル・カルバハル(アメリカ)対ウンベルト・ゴンサレス(メキシコ)や昨年5月の田口良一(ワタナベ)対ミラン・メリンド(フィリピン)戦などが実現してきたが、拳四朗対アルバラード戦も同級史上、屈指の好カードといっていいだろう。

「技術を見てほしい」と拳四朗
35勝のうち30KO(2敗)を誇るIBF王者アルバラードは2度の来日でおなじみ。拳四朗は「けっこう振ってくるし、パンチはあるイメージ」と気を引き締めながらも「僕の距離感を保てば問題ないと思っています。自分を信じて戦うだけです」と揺るぎない自信を見せる。
「今回もなるべくパンチをもらわずに圧勝(の展開)を描いている。その辺の技術を見ていただけたらうれしいです」
具志堅用高の大記録「V13」へ向かう過程で、敢えて険しい道を選択した拳四朗。ライトフライ級史に語り継がれるような名勝負を期待したい。
文◎藤木邦昭
写真◎山口裕朗
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