1日、NOAHが都内ホテルで5・4両国国技館大会に向けた会見をおこなった。ファン公開のもとで、GHCヘビー級選手権<王者>ジェイク・リーvs丸藤正道<挑戦者>、GHCタッグ選手権<王者組>杉浦貴&谷口周平&ティモシー・サッチャー&サクソン・ハックスリー<挑戦者組>、GHCジュニア選手権<王者>HAYATAvsニンジャ・マック<挑戦者>、GHCナショナル選手権<王者>イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr vs鈴木秀樹<挑戦者>、潮崎豪復帰戦、船木誠勝vs青木真也のGHCマーシャルアーツルール戦に向けて出場選手たちが意気込みをコメントしたわけだが、会見終了後に拳王が会見場をジャックして、勝手に記者会見=YouTube「拳王チャンネル」の公開収録を開始。拳王が勝手に記者会見をおこなうのは4月13日に続いて2度目だ。拳王は5・4両国大会では潮崎復帰戦に出場する。この一戦に向けて拳王は「会見見てたけど、潮崎はカッコイイ。それだけ。会見は全然面白くなかった。ヒゲ生やしてワイルドになって、黒髪、あんな透き通った目にオレもなりたい。性格はああなりたくないけど。アイツは休んでた間、何してたかわからない。それで両国のセミ。その間、ずっと闘ってた選手で悔しくない選手はいるのか? オレなんてNOAHの先頭立って引っ張って、今、他団体のベルトを2本持ってきたぞ。潮崎はどうでもいい。金剛だけに注目しろ」。潮崎が欠場している間、全日本プロレスの世界タッグ王座(パートナーは征矢学)、DRAGONGATEのオープン・ザ・ツインゲート王座(パートナーは近藤修司)を奪取してきたプライドを語った。
その後、船木vs青木戦について独自の見解を述べ、この日の数時間後にABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」、5月20日(土)に「2023四国放送まつり」にそれぞれ出演することを告知。さらにその5月20日に徳島(フジグラン北島ショッピングセンター1階イベントステージ)で入場無料のトークショーを開催することを発表。調子に乗って、拳王チャンネルのプレゼント当選者発表をし、インスタグラムを始めたことなどを明かしていると、NOAHスタッフから「会見場撤収の時間が…」との激怒催促が来た。
拳王は「Yahooニュースにしてくれるまでやめない」と渋ったが「そろそろ撤収しないといけないのか。クッソー…」と猛省。最後はあわてながらNOAH会見に集まった100人以上のファンとともに恒例の“拳王じゃんけん”で締めた。
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