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2024-04-08

ブル中野さんが現役時代さながらのヌンチャク演舞! 7万人超えの観衆から喝采!!【週刊プロレス】

見事なヌンチャク演舞を見せたブル中野さん

8日(現地時間)、WWE「レッスルマニア40」フィラデルフィア大会がおこなわれ「ホール・オブ・フェーム」殿堂入りのレジェンドが紹介された。

今年はポール・ヘイメン、ブル中野さん、USエキスプレス(バリー・ウインダム&マイク・ロトンド)、モハメド・アリ、サンダーボルト・パターソン、リア・メイビアが殿堂入り。

ブルさんは紹介されると現役時代さながらのヌンチャク演舞を披露し、リンカーン・フィナンシャル・フィールドに集まった7万人以上の観衆から喝采を浴びていた。

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週刊プロレスNo.2294 (2024年4月10日号/3月27日発売) | 週刊プロレス powered by BASE

今週号の表紙は新日本「NEW JAPAN CUP」を初優勝し辻陽太です。新世代の台頭へ機運が高まる中、結果を出した辻は4・6両国でIWGP世界ヘビー級王者の内藤哲也へ挑戦。ロス・インゴ同門タイトルマッチへ向けたインタビューも掲載。決勝がおこなわれた長岡大会はEVILvs鷹木のNEVER、SHOvsYOHのジュニアと両国決戦へ向けた動きもリポート。スターダムは名古屋ビッグマッチ開催。「シンデレラ・トーナメント」は羽南が初優勝。さらにワールド王座戦・舞華vs林下詩美、ジュリアvsたむなど注目カード目白押し。3月末で退団となる5選手も発表されるなど、この春のスターダムは要注目。先ごろ日本人女子として初めてWWEの殿堂入りが発表されたブル中野。それを記念したアルバムを企画。現役時代の足跡を振り返るだけでなく、ダンプ松本、アジャコング、ロッシー小川とゆかりの深い人物の証言も交えブルの功績を称えます。全日本は大田区ビッグマッチへ向けて加速。中嶋vs安齊三冠前哨戦のあった上尾大会リポートほか、4大タイトルマッチへ向けた会見の模様も再録。そのほかNOAH横浜、DDT上野&後楽園、ドラゲー新宿&長野、大日本・後楽園、FREEDOMS後楽園、2AW後楽園、東京女子・上野両国展望特集、アイスリボン後楽園、仙女・新木場、プロミネンス新木場など。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。

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