前年3位
本年関東大会優勝
佐々木健志主将
今年のチームは1~3年生が主体のチーム。若い分、勢いはあります。全体的に見ても小さいチームだと思いますが、勢いだけは他のチームに負けません。
小柄なチームなので、がっぷり持って一発を狙うという勝負にはならないと思います。競ったときにチャンスを逃さない。そういったところが勝敗を分けると思うので、立ち技から寝技、あるいは受けたときの対応といった一つひとつのパターンを意識した、より実践的な練習をしてきました。
メンバーは、一人ひとりの主張が強いチームなので、全員で同じ方向を向けるように、キャプテンとしては普段の練習から声掛けをした、あとは自分がしっかりやっていることを見せることで、部員が何か感じてくれたらいいなと思っています。
しぶとく戦って勝負所でしっかりポイントを取って、止めるところはしっかり止める。チームの個々の役割をしっかり果たせば勝てると思うので、優勝を狙っていきたいと思います。
田嶋剛希 3年
田中英二朗 3年
石川竜多 3年
チームワーク ★★★★★
パワー ★★★
メンタル ★★★★★
「身体能力には自信があります。他の選手が出来ないような技で投げたり、難しいところから切り返してポイントを取ったりします」
ささき・たけし/1996年7月16日生まれ、島根県出身。出雲第一中‐平田高‐筑波大。81kg級、二段。右組み。得意技=背負い投げ。出身道場=浜田柔道教室。3歳から柔道を始める。今年は8月のアジア競技大会代表となった。「優勝大会は、自分がしっかり点を取ってチームにいい流れを作りたい」。主な戦績は14年インターハイ優勝、16年全日本ジュニア優勝、17年講道館杯優勝、18年選抜優勝、GPフフホト優勝。
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