毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。
今週号の表紙は新日本・両国ビッグマッチの結果により、来年1・4東京ドームでIWGPヘビーをかけて闘うことが正式決定したオカダ・カズチカと飯伏幸太です。両国大会はオカダvsSANADAのIWGPヘビーのほか飯伏vsEVIL、ライガーvs鈴木など巻頭カラーから詳報します。
中カラーは読書の秋ということで読書好きプロレスラーがオススメする一冊を紹介。新日本のYOH、全日本の大森隆男ほか、あのアントニオ猪木も登場。燃える闘魂がおススメする一冊とは!?
女子プロレス界ではスターダム後楽園大会に衝撃。当日、自身のSNSでアイスリボン退団を発表したジュリアがメインのあとに登場。スターダム入団の意志を伝えました。後楽園大会は赤と白の2大タイトルマッチなど試合リポートにも注目。
ドラゴンゲート後楽園ではBen-Kが望月相手にドリームゲート王座防衛。また最高顧問に就任したウルティモ・ドラゴンが来年1月に闘龍門後楽園大会開催を発表。巻頭言でもドラゴンに話を聞いて古巣復帰の真相に迫ります。WWE関連では女子タッグ王座を奪取したASUKA&カイリのタイトルマッチリポート、紫雷イオインタビューも掲載。
ほかにも全日本・後楽園、NOAH横浜、DDT大阪、大日本・後楽園、CMLLアニベルサリオなどリポート。水曜発売(一部地域は発売日は異なります)。
1年を振り返るにはまだ少しばかり早いが、それでもSANADAにとって2019年は、大きな転換期となった。
オカダ・カズチカとの4度のシングルマッチが証明しているように、間違いなく新日本マットにおけるポジションは変わった。伴って、周囲からの見方も変わった。新日本に上がり出してから3年あまり。SANADAの魅力は、今年1年でより広く伝わるようになった。
本人の実力は前提として、変化へのきっかけとなったのは、やはりオカダの存在が大きい。(市川)
詳細は10月16日(水)発売の週プロ誌面にて。週プロmobile内「週プロ早版」ではその他の掲載コンテンツも紹介しています。
詳しくは以下のサイトを参照してください。
10月1日(火)より「週刊プロレスmobileプレミアム」が始動! 従来の「週刊プロレスmobile」に加え、毎週水曜午前0時に最新の「週刊プロレス」を電子版で読むことができます。
価格はなんと月額999円(税別)。「週刊プロレスmobileプレミアム」はクレジット決済になりますので、従来の携帯電話会社のキャリア決済では加入できなかった皆様も入会可能。スマートフォン、タブレットでいつでもどこでも「週刊プロレス」と「週刊プロレスmobile」を読むことができます。しかも、加入月は0円!(※「加入月0円」は初回のみ)。
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詳しくは以下のサイトを参照してください。
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