
7月におこなわれたZERO1の真夏の祭典「火祭り」では6勝3敗の3位で惜しくも優勝決定戦進出は逃したものの、大いに存在感を発揮した将軍岡本が、この日はセミファイナルで吉江豊とシングルマッチで初対戦。将軍120キロ、吉江150キロのスーパーヘビー級同士の肉弾戦を制した将軍に、試合後に吉江が「おもしれえヤツ見っけたぞ!」とタッグ結成を要請。将軍の正パートナーである曙は現在欠場中だが、将軍は「兼任」でのタッグ結成を了承。合計体重270キロの巨漢コンビが誕生した。
第1試合では8・31後楽園で組まれている2つのジュニア王座戦、NWA世界ジュニアヘビー&インターナショナルジュニアヘビー級選手権試合◎<王者>鈴木鼓太郎VSSUGI<挑戦者>およびNWAインターナショナルライトタッグ選手権試合◎<王者組>日高郁人&菅原拓也VS高岩竜一&奥田啓介<挑戦者組>に向けた前哨戦。この日が初対戦となる鼓太郎とSUGIがハイレベルな切り返し合いを展開。
第2試合では佐藤耕平と横山佳和がドランカーズマッチで対戦。フォールを返された選手は酒を1杯飲み干さなければいけないという特別ルールに加え、技の制限も課せられた耕平がよもやの敗戦。
第3試合では超花火8・19多治見の爆破王タッグ選手権試合◎<王者組>田中将斗&TARUVS大仁田厚&大谷晋二郎<挑戦者組>に向けTARUと大谷が前哨戦。TARUは大谷の定番ムーブである顔面ウォッシュ封じを宣言し、技としての効果まで全否定。
メインイベントでは火祭りに出場した4選手によるタッグマッチがおこなわれ、小幡優作が勝利。「火祭りの熱さを継続して闘っていく」と宣言した。

タッグ結成をぶち上げた将軍岡本(左)と吉江豊
SUGI「思ったより(鼓太郎は)弱い」
①ジュニア6人タッグマッチ(20分1本勝負)
高岩竜一&ショーン・ギネス&○SUGI(10分32秒、エビ固め)日高郁人&菅原拓也●&鈴木鼓太郎
※壇ノ浦
②ドランカーマッチ(20分1本勝負)
○横山佳和(7分51秒、体固め)佐藤耕平●
TARUが大谷の顔面ウォッシュ封じを宣言
③30分1本勝負
大谷晋二郎&○鈴木秀樹(10分54秒、片エビ固め)TARU&ブードゥマスク●
※エルボー
吉江からのタッグ要請を将軍が受諾
④30分1本勝負
○将軍岡本(14分35秒、片エビ固め)吉江豊●
※バックドロップ
火祭りの熱、継続!
⑤30分1本勝負
○小幡優作&稲葉大樹(17分40秒、片エビ固め)田中将斗&スーパー・タイガー●
※ダイビング・ダブルニードロップ

恒例の「3、2、1、ZERO1!」で大会を締めた小幡
今大会の試合詳細、バックステージコメントは以下のサイトを参照。
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