close
2020-08-18
ベースボール・クリニック編集部
SHARE
甲子園交流試合では、2020年秋のドラフト候補に名前が挙がる智弁和歌山の小林樹斗が、8月17日の第2試合、対尽誠学園戦に登板した。 写真は2019年夏の甲子園1回戦(対米子東、鳥取)のもの。
登板は7点ビハインドの6回からだったが、最速151キロを計測するなど、3回2安打無失点、3奪三振の好投を見せた。
試合は1対8で尽誠学園に敗れた。
2019年夏の甲子園を制した履正社高・岩崎峻典の投球フォーム。2年生だった昨夏の甲子園では4試合18回1/3を投げて、2四死球と制球の安定が光った。与えた失点は4で、2本柱を形成した清水大成(現・早稲田大)とともに初優勝の原動力となった。
2019年夏の甲子園1回戦(対旭川大高、北北海道)、1対0とリードして迎えた9回表の先頭打者としてカウント2-2から真ん中低めに入ってきたストレート(138㌔)を左翼線への二塁打とした内山壮真の打撃フォーム。四番・遊撃で出場したこの試合、4打数2安打の結果を残した。
2019年夏の甲子園2回戦(対花咲徳栄高、埼玉) の来田涼斗の打撃フォーム(第3打席)。二死走者なしの初球、左サイドハンド・中津原隼太投手の外角低めのストレート(127㌔)を中前打とした。
2019年夏の甲子園2回戦(対花咲徳栄高、埼玉)に先発した中森俊介の投球フォーム。 135球を投げて被安打6、6奪三振、3四死球で3失点完投した。4回に3連打から先制点を取られたものの、すぐに変化球が多めの配球に変更するクレバーさを見せた。
新型肺炎の影響で開幕が延期となっているプロ野球だが、各球団の調整は進んでいる。その中で注目を集めているのが新フォームでシーズンに挑もうとしている巨人のエース・菅野智之だ。腕を先行させた動作を強調するフォームの狙いとは?
2020年 8月17日発売 BBM0402009 B5判 定価 891円+税 Contents [特集]チームの要の強化術 捕手の役割 [わがチームの練習風景] 中谷 仁◎智弁和歌山高監督 [Player's Advice] 古川昌平◎日本生命捕手 [鴻江理論・捕手編] 鴻江寿治◎アスリート・コンサルタント [短期集中連載(1)]捕手の3つの役割 「ピッチャーマネジメント」 和田照茂◎ベースボール・コンサルタント 「令和スタイル」のコーチングに向けて 活動自粛期間中の指導者の行動調査より ...
2025-08-29
【連載 大相撲が大好きになる 話の玉手箱】第31回「ハプニング」その3
2025-08-28
【マリーゴールド】桜井麻衣が明かす「たむとの約束」、MIRAIが秘める「夏の覚悟」。3度目のミライサク対決@8・30後楽園を読む【週刊プロレス】
2025-08-27
【X1スーパー】ラグビーの聖地・秩父宮でアメフト開催 富士通vs富士フイルム海老名で今季開幕戦
PR | 2025-08-15
週刊プロレスmobile「日替わりレスラーコラム」に新執筆陣が登場
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]
2018.08.27
タイトルタイトルタイトルタイトルタイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
著者
Recommended by TopicID 2