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2026-01-14

南魚沼市・八色の森公園線に景観用人工芝を施工Part1

八色の森公園線の人工芝。右側が八色の森公園、左の建物はコミュニティホール『さわらび』

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(株)ベースボール・マガジン社では、野球、サッカー、ラグビー、アメフト、フットサル、テニス、ホッケー、パデル、ゴルフなどあらゆるスポーツに最適な人工芝を販売・施工しています。

 その人工芝は70年以上の歴史を誇るイタリアのRadici Sportが、20年以上も前から作成しているもので、抜群の耐久性、強度を誇ります。サッカー用は『FIFA』と日本サッカー協会、ラグビー用は『WORLD RUGBY』、テニス用は『ITF(国際テニス連盟)』の厳格なテストに合格しています。

 スポーツ用に加えて、景観用の人工芝も扱っています。2025年末には、魚沼産コシヒカリの産地としても有名な新潟県南魚沼市で、見た目も美しく、手入れ要らずの『景観用人工芝』の施工を行ってきました。その模様をお伝えします。


▲人工芝施工前の八色の森公園線。長く伸びた草木が歩道や車道に飛び出している状態だった

 時計の針を1年前に巻き戻して2024年11月のある日。新潟県南魚沼市にある八色の森公園とコミュニティホール『さわらび』の間の道路です。植栽に植えられた草木が伸びて道路や歩道に飛び出していました。

 近所には病院や飲食店、農畜産物の直売所があり、比較的交通量の多い道路です。この約400mの道路の植栽桝に人工芝を貼りつける工事を請け負いました。

草木や土を取り除いた植栽桝にコンクリートを流し込む
▲植栽桝の土と草木を取り除き、コンクリートを流し込む 

 まず、植栽桝の草木と土を取り除き、人工芝の下地となるコンクリートの流し込みを、地元の業者さんが行いました。「人工芝は下地が命!」のため、最終的な人工芝の仕上がりを左右する大事な作業です。完全に乾くまでに数日かかります。乾燥の時間は、そのときの気温にも大きく左右され、気温の高い夏場なら乾きが早く、気温の低い冬場はより長い時間を要します。

はるばるイタリアから運ばれてきた人工芝ロール
▲はるばるイタリアから運ばれてきた人工芝ロール

 人工芝の下地が完成したところで、会社に保管しておいた人工芝をトラックに積み、現地まで運びます。


▲長さ50mもある人工芝ロールを広げてカットする

 ロールの人工芝約50mを広いスペースで広げ、専用のカッターを用いてカットします。

広いスペースでカットした人工芝をそれぞれ貼り付ける植栽桝の横に運び、広げる
▲カットした人工芝を植栽桝の上に仮置き

 少し大きめにカットした人工芝を植栽桝の脇まで運び、仮置きします。

Part2へ続く


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