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2026-04-07

【陸上】競歩でオリンピック3大会連続出場の岡田久美子氏がLOCOKの監督兼コーチに就任

東京世界陸上に出場した岡田久美子氏

競歩でオリンピックに3大会連続出場の岡田久美子氏が4月1日にLOCOK陸上競技クラブの監督兼コーチに就任した。また、LOCOKは、元TBSアナウンサーの石井大裕氏が取締役兼GM(ジェネラルマネージャー)に、女子10000mでリオ・オリンピック出場経験を持つ関根花観氏がアカデミーディレクターに就任したことも発表した。

岡田氏は、熊谷女高(埼玉)でインターハイ3000mW2連覇し、立教大では日本インカレ10000mW4連覇。卒業後はビッグカメラおよび富士通で活躍し、世界陸上の20km競歩では6大会連続で代表に入り(23年ブダペストは故障で欠場)、2019年のドーハで6位入賞を果たした。オリンピックは、16年リオ、21年東京で20km競歩に出場。24年パリでは男女混合競歩に出て8位に入賞した。東京世界陸上を最後に現役を引退した。

LOCOKには世界陸上2大会連続出場の梅野倖子が所属している。岡田氏は「今後は梅野選手を支えることはもちろん、これまでの長い競技人生を通じて『やりぬく力』を子どもたちや地域の方々に還元し、共に成長できるチームを目指していきます」と抱負を語った。

また、岡田氏は元女子100mH日本代表の寺田明日香さんが所属する株式会社Sports SNACKSとマネジメント契約締結。同社の「アスリートアドバイザー」にも就任し、Sports SNACKSが手掛けるコンサルティング業務およびマネジメント業務におきまして、元トップアスリートの観点からアドバイザーとして参画する。

写真/田中慎一郎

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