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2026-08-18

【陸上】滋賀インターハイ 佐久長聖高、女子短距離4人の3年生が駆け抜けた7日間 2年連続の女子総合2位&女子トラックV

最終日7日目の4×400mRで佐久長聖高は2位に。レース後に見せた涙をぬぐい、笑顔でメダルを受け取った(写真/黒崎雅久)

7月30日から8月5日まで、滋賀県・平和堂HATOスタジアムで行われたインターハイの陸上競技。暑熱対策から17時以降のナイターで行われ、会期も従来の5日から7日での開催となった。
前回の広島大会に続き、2年連続で女子総合2位、そして今年、女子トラック優勝も果たしたのが佐久長聖高(長野)だ。

「くやしい」という4文字じゃ足りないくらい悔しくて
 
2位だったり、5位だったり、くちびるを噛んだり、涙したり。

4人の3年生が本気で日本一を目指した佐久長聖高(長野)女子チームの滋賀インターハイ。一つも勝てず、「くやしいという4文字じゃ足りないくらい悔しくて」(阪真琴・3年)という思いに包まれたが、4人で臨んだ最後の4×400mリレーの表彰後に笑顔で写真に収まる4人を見ると、すべてを出し切った充実感がそこにはあり、まるで恒星のように自ら輝けるチームだったことが表れていた。

早川恭平先生から「自分がやりたいこと、なりたい自分になることに集中してほしい」というメッセージを受けて、インターハイを迎えた100mの中村波南、400mの鎌倉梨々華と宮澤希、ハードルの阪の4人。それぞれがチームのために自己表現するレースを見せた。

文/中尾義晴 写真/黒崎雅久

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