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2026-09-28

【令和8年九州場所予想番付】

美ノ海が新三役確実。沖縄県出身力士として初の三役昇進となる

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美ノ海が沖縄県初の三役へ。玉鷲が史上最年長再入幕

熱海富士が大関取りに失敗したため、三役の人数と平幕の枚数は9月場所から変動なし。
 
関脇は、熱海富士と藤ノ川のまま変わらず、近年の傾向から東西も入れ替わらないと思われる。小結は、二ケタ負けを喫した伯乃富士と大栄翔は陥落必至。昇進は西3枚目で二ケタ勝利を挙げ、敢闘賞受賞の美ノ海と西2枚目で9勝の義ノ富士ですんなり決まりそうだ。美ノ海は沖縄県出身初の三役昇進となる。
 
9月場所は平幕で11勝以上を挙げた力士がおらず、二ケタ黒星も十両陥落組と休場力士を除くと2人と少ないため、平幕の移動は、比較的小さく、星数どおりの昇降となる力士が多そうだ。その中で、横綱・大関総当たり圏内に久しぶりに朝乃山が戻ってくる。藤凌駕、藤青雲、寿之富士、朝翠龍が自己最高位更新の見込み。尊富士も自己最高位付近まで番付を戻しそうだ。
 
十両と幕内の入れ替えは6人と多くなりそう。新入幕は出羽ノ龍、嵐富士、旭海雄の3人で、玉鷲、北の若、大青山が再入幕の見込み。玉鷲は史上最年長(41歳11カ月)の再入幕となり、42歳の誕生日を幕内力士として迎えることになる。一方で、元大関の正代が11年守ってきた幕内の座を明け渡すことが確実で、長らく幕内上位で活躍していた翔猿も陥落を免れない。
 
十両と幕下の入れ替えは、幕下から上がってくるべき星の力士は旭富士ただ一人。一方、幕下へ下がる星の力士は4人。最近は、十両力士を残すことが多いため、羽出山と玉正鳳は残留となりそう。問題は、西十両14枚目で9敗の錦木が残るかどうか。今回は錦木が陥落、東幕下4枚目で4勝の竜鳳がラッキー昇進と予想したが、果たして。また、旭富士は年6場所制以降最速タイの新十両となる。

令和8年九州場所予想番付

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