陸上競技マガジン8月号は7月14日(火)発売です。2020年シーズンが始動! ホクレン・ディスタンスでは、田中希実(豊田自動織機TC)の3000m日本新&1500m日本歴代2位ほか、好記録が飛び出しました。東京2021に向けて、男子短距離特集を企画。サニブラウン・アブデル・ハキーム(フロリダ大)、小池祐貴(住友電工)、桐生祥秀(日本生命)、山縣亮太(セイコー)の100mビッグ4の進化を朝原宣治氏に考察していただきました。注目アスリートインタビューは白石黄良々(男子短距離/セレスポ)、岡田久美子(東京オリンピック女子20km競歩日本代表/ビックカメラ)、廣中璃梨佳(女子5000m/日本郵政グループ)。高校生特集は東海・近畿・中国地区。種目別6選手に聞く「試合日&試合期の食事法」。異色の道のりで大舞台へ、打越雄允(大塚製薬)、広田有紀(新潟アルビレックスRC)。箱根2021は国学院大、大八木弘明監督(駒大)に直撃しました。
日本陸上界の新シーズンがいよいよ動き出しました。ホクレン・ディスタンス2020士別大会、深川大会をリポート。田中希実(豊田自動織機TC)が女子3000mで18年ぶりに日本新! 再開初戦となった女子1500mでは日本歴代2位の快走を見せました。高校生が躍動した愛知選手権もリポートしています。
男子100mの東京オリンピック代表選考は、史上最もレベルの高い戦いとなります。16年までにいなかった100m9秒台選手が3人、10秒00が一人。男子短距離「Big4」を、レジェンド朝原宣治氏が分析します。サニブラウン・アブデル・ハキーム(フロリダ大)は「力強さとシャープさが両立」、小池祐貴(住友電工)は「驚くべきピッチ」、桐生祥秀(日本生命)は「中盤の加速力」、山縣亮太(セイコー)は「洗練された走りと勝負強さ」がそれぞれの武器といい、Big4の進化をたどります。ドーハ世界選手権4×100mR銅メダリストの白石黄良々(セレスポ)インタビューも。
箱根2021強豪の現在地は、國學院大チームリポート。木付琳・新3年生主将が掲げた目標は箱根駅伝総合3位。それに向けて、新チームは着々と準備を進めています。
駒澤大・大八木監督のインタビュー。期待のルーキーや田澤廉をはじめ、下級生が力を付けているチームは、「王者の雰囲気に近づいている」と語ります。
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