トラック&フィールドの今シーズン最終戦、U20・U18日本選手権が10月18日(金)~20日(日)まで広島・広島広域公園陸上競技場(エディオンスタジアム広島)で開催される。
高校三冠を狙う、三段跳の田中、400mHの出口、棒高跳の古澤
(写真◎椛本結城、黒崎雅久、中野英聡)
U20男子400mHには出口晴翔(東福岡高3年・福岡)、U20男子走高跳には江頭亮(大塚高3年・大阪)、U20男子三段跳には田中宏祐(摂津高3年・大阪)、U18男子棒高跳には古澤一生(前橋育英高2年・群馬)が出場する。以上4選手はインターハイと国体で優勝を果たしており、今大会で高校三冠を狙う。
U18男子300mには、今年400mでインターハイ、国体を制した木下祐一(洛南高2年・京都)が出場。種目は変わるがこちらも三冠をもくろむ。
ほかにも、今年のトラック&フィールドを盛り上げた選手が多数出場し、熱戦が予想される。
タイムテーブルは以下の通り。
構成◎陸上競技マガジン編集部
2025-09-03
世界選手権男子マラソン日本代表近藤亮太(三菱重工マラソン部)、2度目のマラソン=世界選手権 「自分らしく、伸び伸びと」
2025-09-04
【新作情報】「2025BBMベースボールカード 2ndバージョン」バリエーション豊富なカードを集めてプロ野球を楽しみ尽くそう!
2025-09-05
【ソフトボール】SGホールディングスに新戦力が加入
2025-09-08
【新作情報】「BBMプロ野球チアリーダーカード2025 DANCING HEROINE」今回は9球団で総勢175人を収録!
2025-09-05
【連載 大相撲が大好きになる 話の玉手箱】第31回「ハプニング」その4
2025-09-04
IWGP女子王者・Sareee、ブーイング現象にも「闘いや信念を曲げるつもりはない」。9・6横浜の挑戦者・鈴季すずには「お前のほうが面白味がないし、つまんない」【週刊プロレス】
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]
2025-09-03
世界選手権男子マラソン日本代表近藤亮太(三菱重工マラソン部)、2度目のマラソン=世界選手権 「自分らしく、伸び伸びと」
2025-09-04
【新作情報】「2025BBMベースボールカード 2ndバージョン」バリエーション豊富なカードを集めてプロ野球を楽しみ尽くそう!
2025-09-05
【ソフトボール】SGホールディングスに新戦力が加入
2025-09-08
【新作情報】「BBMプロ野球チアリーダーカード2025 DANCING HEROINE」今回は9球団で総勢175人を収録!
2025-09-05
【連載 大相撲が大好きになる 話の玉手箱】第31回「ハプニング」その4
2025-09-04
IWGP女子王者・Sareee、ブーイング現象にも「闘いや信念を曲げるつもりはない」。9・6横浜の挑戦者・鈴季すずには「お前のほうが面白味がないし、つまんない」【週刊プロレス】
2024-04-01
ベースボール・マガジン社の人工芝一覧、導入実績、問い合わせ先 [ベーマガターフ]