陸上競技マガジン4月号が明日3月14日に発売になります。
表紙は東京マラソンで日本人トップとなった堀尾謙介選手(中大4年)!

東京マラソンのほか、先週末に行われた名古屋ウィメンズマラソン、びわ湖毎日マラソン、関東学生ハーフなど、クライマックスを迎えたロードシーズンを詳報します!

日本学生ハーフは東洋大の新主将・相澤晃選手が優勝!(写真/田中慎一郎・陸上競技マガジン)
トラック&フィールドもシーズン開幕目前。室内シーズンに走高跳日本新を樹立した戸邉直人選手(つくばツインピークス)と、60m室内日本新を樹立した川上拓也選手(大阪ガス)のWインタビューも掲載!

今季、世界レベルでの活躍が期待される戸邉選手(写真/長岡洋幸・陸上競技マガジン)

川上選手は活況の男子短距離に新たな風を吹き込む存在だ(写真/宮原和也・陸上競技マガジン)
走高跳の特別企画として、春から走高跳に挑戦する選手のために「背面跳びを最短でマスター」するための練習法を紹介。はさみ跳びは(ほぼ)やりません!

日本陸連強化委員の赤井裕明先生に背面跳び最短マスター方法を聞きました(取材協力・愛知県立昭和高等学校、写真/田中慎一郎・陸上競技マガジン)
注目チームリポートは激戦区・近畿の強豪校・西城陽高(京都)にうかがいました。強さの秘訣と男子のサーキットトレーニングを紹介します!

全国常連の西城陽高。その強さの秘密に迫ります(写真/松村真行・陸上競技マガジン)
また、2月に第一線から退いた日本競歩界のレジェンド・谷井孝行選手に、21年間の競技生活や銅メダルを獲得した15年北京世界選手権を振り返っていただきました。

谷井選手には21年間の競技生活や15年北京世界選手権の銅メダルを振り返っていただきました。お疲れ様でした!(写真/菅原淳・陸上競技マガジン)
その他「もっと伸びた高校生2018」や「高校生トップ選手進路情報」など注目企画が目白押し。ぜひご一読ください!
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