■第64回全日本実業団対抗駅伝/1月1日/群馬県庁発着7区間100km
 2020年の幕開けを飾る第64回全日本実業団対抗駅伝が行われ、4連覇を狙う旭化成がトヨタ自動車、Hondaとの優勝争いのなか、大会新記録となる4時間46分07秒で優勝。チーム史上では1990~95年の6連覇以来となる3度目の4連覇、通算25回目の優勝を果たした。

写真上=優勝のゴールテープを切った鎧坂
撮影/JMPA

 旭化成は1区の茂木圭次郎から粘り強い走りでタスキをつなぎ、5区以降は区間賞を独占。5区では村山謙太が東京五輪マラソン代表のトヨタ自動車の服部勇馬を上回る走りを見せ、6区では小野知大が勝負を決める快走。最後は2年前にもゴールテープを切った鎧坂哲哉も力走を見せた。

画像: 史上最多の25度目の優勝を飾った旭化成のメンバーと西政幸監督(後列右) 撮影/椛本結城(陸上競技マガジン)

史上最多の25度目の優勝を飾った旭化成のメンバーと西政幸監督(後列右)
撮影/椛本結城(陸上競技マガジン)

 トヨタ自動車は4時間48分36秒で2位、 また4時間49分30秒で3位に入ったHondaまで、大会新記録だった。

 青山学院大出身の選手を多く擁するGMOインターネットグループは、初出場ながら5位に入った。

★最終順位(速報)

優勝 旭化成 4:46:07
2位 トヨタ自動車 4:48:36
3位 Honda 4:49:30
4位 JR東日本 4:50:40
5位 GMOインターネットグループ 4:50:46
6位 愛三工業 4:51:32
7位 ヤクルト 4:51:33
8位 コニカミノルタ 4:51:36
9位 カネボウ 4:51:37
10位 マツダ 4:51:39
11位 安川電機 4:51:40
12位 トヨタ自動車九州 4:52:47
13位 トヨタ紡織 4:52:50
14位 中電工 4:53:21
15位 大阪ガス 4:53:22
16位 住友電工 4:53:31
17位 MHPS 4:53:41
18位 SUBARU 4:53:41
19位 中国電力 4:53:43
20位 小森コーポレーション 4:54:13
21位 日立物流 4:54:30
22位 SGホールディングスグループ 4:54:33
23位 黒崎播磨 4:54:35
24位 NTT西日本 4:55:12
25位 九電工 4:55:13
26位 トーエネック 4:55:25
27位 西 鉄 4:56:01
28位 JFEスチール 4:56:36
29位 愛知製鋼 4:56:53
30位 警視庁 4:58:31
31位 中央発條 4:58:46
32位 YKK 4:58:49
33位 NTN 4:58:54
34位 プレス工業 4:59:25
35位 コモディイイダ 5:00:47
36位 セキノ興産 5:02:27
37位 ひらまつ病院 5:07:50

★区間賞

1区 大隅裕介(JR東日本) 34分37秒
2区 ベナード・コエチ (九電工) 21分55秒
3区 西山雄介 (トヨタ自動車) 37分39秒 ★区間新
4区 井上大仁 (MHPS) 1時間03分57秒 ★区間新
5区 村山謙太 (旭化成) 45分44秒
6区 小野知大 (旭化成) 35分13秒 ★区間新
7区 鎧坂哲哉 (旭化成) 44分47秒 ★区間新

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