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2020-10-23

【陸上】高校記録まであと8cmに「悔しい」 男子ハンマー投・垂井が高校歴代2位でV

自己記録を大幅に更新し優勝を手にした垂井(撮影/中野英聡)

10月23日(金)、全国高校大会2020兼U20全国大会の1日目が広島広域公園陸上競技場で行われた。高校男子ハンマー投は、垂井祐志(四学香川西高3年・香川)が68m25の高校歴代2位をマークし、優勝を果たした。

 通常、予選3回とトップ8、3回で計6回の試技で戦うフィールド競技だが、今大会は2回+2回の計4回の試技で行われている。

 垂井は1回目から7月に出した自己記録を1m以上上回る66m08でトップに立つと、トップ8に入った3回目では、高校歴代2位となる68m25をマークした。

「今年はインターハイが中止になったので、この大会が唯一の全国大会です。優勝できたことはうれしいですが、高校記録を目標にしていたのであと少し届かなかったのは悔しいです」

 初の全国優勝に笑顔を見せたが、2009年に柏村亮太(現・ヤマダ)がマークした68m33に8㎝届かなかった。
 
 今後の出場大会はまだ未定だというが、あと8㎝に迫った高校記録に向けて練習を継続する。

 また、2位に入った地元・広島の迫田力哉(西条農高3年)ら、7位までが60m以上をマークするハイレベルな戦いとなった。

陸上競技マガジン 11月号 | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社

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文/常盤真葵

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