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2021-03-14

【プロレス・デビュー戦列伝】タッグリーグ公式戦で初陣の中西学がスコット・ノートンに水車落とし!1992年10月13日

デビュー戦でスコット・ノートンに水車落としを決める中西学

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選手の誰もが経験するデビュー戦。のちにトップ選手へと駆け上がった選手たちの初々しい姿をお届する。バルセロナオリンピックのレスリングフリースタイルに出場した中西学は、プロレスに転向して藤波辰爾と組んでタッグマッチに挑んだ。

1992年10月13日、新日本プロレス東大阪市立中央体育館大会で中西学が“大物新人”としてデビュー戦に臨んだ。

 中西は同年のバルセロナオリンピックのレスリングフリースタイル100kg級に出場。鳴り物入りでプロレスに転向し、いきなり藤波辰爾をパートナーに「スーパーグレード・タッグリーグ2」にエントリー。公式戦初戦となるスコット・ノートン& スーパー・ストロング・マシン戦がデビュー戦となった。

 藤波からタッチを受けた中西はノートンのラリアットをかわすとジャーマン・スープレックスを敢行。マシンにもフロント・スープレックスを決めた。終盤には公称160kgのノートンを水車落としで完璧に投げ切ることにも成功。最後はノートンのパワースラムで敗れたものの、インパクト十分のデビュー戦だった。

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