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2021-04-07

【アーカイブ】1964年の聖火ランナー全掲載 三重県編

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今大会の聖火リレーは7つ目の都道府県となる三重県につながれている。1964年大会の聖火リレーでは三重県は62名の正走者が聖火をつないだ

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3月25日、福島県からスタートしたTOKYO2020の聖火リレーは、7つ目の都道府県となる三重県につながれた。世は新型コロナウイルスとの戦いの途上、それでもオリンピックのシンボルが日本全国、希望の道をつないでいく。

さて57年前、日本で初のオリンピック開催となった1964年東京大会の聖火リレーの全正走者名簿が、当時小社が発行した『スポーツ・マガジン』10月号に掲載されている。

1964年9月9日、鹿児島県、宮崎県、北海道の3カ所からスタート(北海道スタートの聖火は青森県で二手に分かれた)し、10月10日の最終ランナー坂井義則氏まで、その数、全4341人。これはそれなりに貴重な資料だろう。


1964年10月に発行された『スポーツマガジン10月号』の表紙。ここに聖火ランナー(正走者)4341人の全リストが掲載されている


57年前の聖火リレーは4つのコースに分かれて日本国中を巡り、皇居前で一つにまとまって国立競技場まで繋がれた

インターネットという新たな情報伝達ツールが全盛を迎えている今、57年の時を経て改めて、紛れもなく1964東京オリンピックの一部を彩った聖火ランナーたちの名前を、歴史と記録に刻み直すことが当社の使命であると考えた。

今年の聖火リレーが走るタイミング合わせて、「57年前の聖火ランナー(正走者)」の名前を、都道府県別にリレー方式で刻んでいくこの連載。

第7回目の今回は「三重県」。

1964年の当時、滋賀県から繋がれた聖火は県庁所在地である津市まで下り、そこから伊勢湾沿いを北上して岐阜県へと繋がれている。

57年前に三重を駆け抜けた聖火ランナーの正走者62名は、こちらだ。
※氏名は『スポーツ・マガジン 10月号』に掲載された情報通りです。


1964年東京オリンピック聖火ランナー

【三重県】

1964年9月30日〜10月1日 第2コース 62名

1 江藤 清治
2 荒木 毅
3 松井 功
4 早川 延昭
5 松井 藤志次
6 木崎 勉
7 雲林院 稔
8 山本 茂樹
9 小東 正和
10 豊田 利一
11 水野 利一
12 国分 憲男
13 脇坂 浄教
14 落合 立身
15 西口 武彦
16 青木 徹
17 伊藤 保
18 松井 克彦
19 草深 勝雅
20 杉本 嘉直
21 東 国平
22 佐伯 一比古
23 北岡 敏夫
24 浜島 九二雄
25 渡辺 修
26 上村 孝
27 小川 雅司
28 前川 喬弘
29 荒木 文男
30 舟田 聡
31 小黒 敏克
32 渡辺 豊嗣
33 渡辺 健一郎
34 生川 洋一
35 箕浦 努
36 刀根 正勝
37 山中 稔
38 草野 仁
39 松浦 邦夫
40 小山 由喜
41 鈴木 久富
42 後藤 寛成
43 田岡 伸
44 清水 幸弘
45 広瀬 竹雄
46 位田 孝治
47 田岡 正広
48 山川 安彦
49 北山 覚蔵
50 川村 文六
51 佐藤 喬
52 金野 茂
53 蒔田 幸司
54 松田 順彦
55 加藤 三雄
56 川澄 幸夫
57 森岡 聡
58 伊藤 茂一
59 鮎沢 順彦
60 太田 寛
61 伊藤 雅和
62 吉田 隆


次回の1964東京五輪聖火ランナー全リストは4月9日に「和歌山県編」を掲載予定です。

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