女子プロレス団体・スターダムのエースとして活躍し、昨年の「プロレス大賞」女子プロレス大賞に輝いたジュリア。今年3月3日の日本武道館大会では中野たむとの敗者髪切りマッチに敗れて丸坊主になったが、存在感は大きくなる一方である。 そんなジュリアが週刊プロレス連載「VISUALIST」別冊写真集化のためにグラビア撮影に臨んだ。1年前の同連載第1回にも登場しており、今回の撮影ではベリーショートのほかにウィッグをつけて、イメージをガラッと変えたパターンも披露。同写真集の表紙も飾っている“美しきカリスマ”が撮影の裏話&見どころをたっぷり語ってくれた。
「実は坊主になってから、女を忘れかけてた部分があって。今回の撮影で女を取り戻せた気がするよ(笑)。髪は女の命! コレ本当だなって身を持って感じた。早く髪の毛伸びないかなー!
1年前はショートボブで、そこまで髪で遊べる長さではなかったから、髪型に合わせて衣装を選ぶような感じだった。ジュリアは可愛いものより、カッコいいのが好き。でも実は可愛いものに憧れもあったりする。なかなか手が出せないけど(笑)。
今回も自分の好みだけで選ぶとどうしても偏りが出たり、なんでも似合うわけじゃない。いろいろ悩んで試行錯誤する中、準備の時点で楽しんでた。久々にロングヘアーの自分を鏡で見たら、ちゃんと女性だったことになぜかホッとした! 性別間違えられることもあるからさ(笑)。ウィッグって便利だなー。
お気に入りのカット? モノクロの背中のショットかな。小さい頃お母さんの押し入れをコッソリのぞいた時に発見した、マドンナの写真集が忘れられなかった。幼いジュリアには刺激が強かったみたい。
でも大人になるにつれて、美しくて芸術的な作品なんだってことに気づいて。私もいつかやってみたい!って思ってて。脱いでしまうとどうしてもエロくなってしまうけど、残念ながらジュリアの体はエロくないので(笑)。ありのままの自分で、力強さとかたくましさなんかを表現したかった。
撮影現場は、本当にいいスタッフさんとカメラマンさんたちで、変な要求もされず安心して撮影できたよ! たまにあるんだよ。自分のやりたいモノと違うオーダーをされて、気づいたら違う路線にいってしまってることが(笑)。
でも自分のやりたいモノではなくても、お仕事だから言いづらいときってあるじゃない。今回はそうじゃなくて、ジュリアがやりたいモノを尊重してくれて、イメージに近づくように、いい作品が作れるように皆で一丸となってる感じがした。
約12ページにわたって、カッコいいから可愛いまで…普段見られないジュリアが盛りだくさん! 1年前と今のジュリアを比べてみるのもいいかも。とにかく、いろんな系統のジュリアを楽しんでくれたら嬉しい。Arrivederciまたな!」
女子プロレスラー VISUALIST(スポーツアルバムNo.64)