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2021-07-26

【東京五輪・陸上展望】女子100m/プライス、トンプソンのジャマイカ対決に注目

連覇を狙うトンプソン=ヘラー

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【女子100m日程】
予選        7月30日 11:40
準決勝   7月31日  19:15
決勝       7月31日 21:50 


 4度目の五輪に臨むジャマイカの小柄な鉄女S・A・フレイザー=プライス(Fraser-Pryce)が絶好調。この6月に世界歴代2位となる10秒63をたたき出し、五輪100mで大会3連覇を阻んだ同胞、リオで100mと200mの2種目金メダルのE・トンプソン=ヘラー(Thompson-Herah)から6年ぶりに国内王座を奪還している。

 そのトンプソンは7月6日に10秒71(+0.6)をマーク。東京五輪でも二人の激戦は必至で、同国からはリオ五輪の400m銅メダリスト、S・ジャクソン(Jackson)も出場する。

 ジャマイカ勢に対抗できるのは2019年世界選手権の100m銀、200m金のD・アシャー=スミス(Asher-Smith/イギリス)で、五輪での初メダルを狙う。

 今季DL初戦では、雨中で記録は伸びずもフレイザー=プライス、B・オカグバレ(Okagbare/ナイジェリア)、19年世界選手権3位のM・タルー(TaLou/コートジボワール)らを抑えて優勝した。

 一方、全米選手権を制した新星S・リチャードソン(Richardson)が薬物検査で陽性となり五輪不出場に。同選手権2位のJ・オリバー(Oliver)、3位のT・ダニエルズ(Daniels)らを含め、入賞争いは激しくなる。




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