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2021-07-26

【東京五輪・陸上展望】女子800m/19歳の新星ムー、アルマンサら勢いに乗る選手が多し

19歳のムーは勢いそのままに頂点を狙う

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【女子800m日程】
予選       7月30日 9:55
準決勝   7月31日 20:50
決勝       8月3日 21:25


 全米選手権で、19歳になったばかりのA・ムー(Mu)が今季リスト1位、U20歴代3位の1分56秒07で優勝。178㎝の長身と400m49秒57のスピードが武器の新星が、東京五輪での本命に躍り出ている。

 2019年世界選手権で銀のR・ロジャース(Rogers)、銅のA・ウィルソン(Wilson)も代表入りを果たしている。

 そろって6月に自己ベストを更新し、今季リスト2位(1分56秒28)のR・アルマンサ(Almanza/キューバ)、4位(1分56秒67)のW・ゲタチュー(Getachew/エチオピア)も、勢いに乗っている。

 1分56秒台の自己記録を持つN・ゴール(Goule/ジャマイカ)、H・アレム(Alemu/エチオピア)に加え、W・ムセレ(Mesele/エチオピア)、J・リーキー(Reekie/イギリス)、C・ビセット(Bisset/オーストラリア)らが今季、自己新をマークし上位進出が期待される。

 ほかに注目はM・ビショップ=リアグ(Bishop-Nriagu/カナダ)。15年世界選手権でカナダ女子初の800mメダリストとなったが、リオ五輪で4位に泣いた。結婚、出産を経て走り続け、今年5月、2017年8月以来の2分切りで五輪標準を突破した。東京ではリオで逃したメダルを狙う。


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