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2021-07-24

ソフトボール東京五輪 山本の2ランが流れを引き寄せイタリアに快勝

4回に先制の2ランを放った日本の四番・山本優(©WBSC)

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7月24日 神奈川・横浜スタジアム
日本  |0002030=5
イタリア|0000000=0
[日]後藤、藤田、○後藤―我妻
[イ]●A.ラカテナ、I.カッチャマニ―E.ピアンカステリ
<本塁打>
山本2ラン(4回A.ラカテナ)、藤田3ラン(6回I.カッチャマニ)


▲3回途中から救援した後藤。メキシコ戦に続いて好投した(©WBSC)

「五番・DP(指名選手)」で先発起用された藤田倭が初回裏、FP・後藤希友の守備を兼務する形で事実上の先発投手に。今大会初登板となった藤田は1回、2回とイタリア打線を無失点に抑えたものの、3回の先頭打者B・リッキに二塁打を許したところで、ベンチは早めの継投策を選択。2番手の後藤希友が後続3人を打ち取り、ピンチを切り抜けた。

 すると4回、四番の山本優が停滞ムード吹き飛ばす先制2ラン本塁打。これで一気に流れを引き寄せると、6回には五番・藤田倭の3試合連続となる本塁打で3点を追加。終わってみれば5対0の快勝で、アメリカと並ぶ3勝目をマークした。
 


▲イタリアの先発は18歳のアレクシア・ラカテナ。序盤は好投も山本の一発に泣いた(©WBSC)


▲藤田は投手として悔しい途中降板も、3試合連続本塁打と打で勝利に貢献(©WBSC)


【日本スターティングオーダー】
1(中)山田恵里
2(右)原田のどか
3(一)内藤実穂
4(三)山本 優
5(DP)藤田 倭
6(左)山崎早紀
7(二)川畑 瞳
8(捕)我妻悠香
9(遊)渥美万奈
FP(投)後藤希友
 

【イタリアスターティングオーダー】
1(左)Laura VIGNA/ラウラ・ビニャ
2(遊)Amanda FAMA/アマンダ・ファマ
3(DP)Emily CAROSONE/エミリー・カロゾネ
4(捕)Erika PIANCASTELLI/エリカ・ピアンカステリ
5(三)Giulia LONGHI/ジュリア・ロンギ
6(中)Andrea HOWARD/アンドレア・ハワード
7(二)Andrea FILLER/アンドレア・フィレル
8(右)Beatrice RICCHI/ベアトリチェ・リッキ
9(一)Giulia KOUTSOYANOPULOS/ジュリア・クツォヤノプロス
FP(投)Alexia LACATENA /アレクシア・ラカテナ


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