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2021-10-06

【アメフト】関東学連、10月23日の試合から有観客に チケット発売は全面オンライン化へ

10月23日から有観客開催に切り替えた関東学生アメリカンフットボール連盟

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関東学生アメリカンフットボール連盟(KCFA、廣田慶理事長)は、今シーズンの公式戦について、10月23日(土)の1部リーグTOP8第2節、エリアリーグ第1節、オープンリーグの試合から有観客開催に変更すると発表した。

 また、試合の入場券は、感染防止策の一環として、今シーズンから全面的にオンラインチケットに移行する。詳細については改めて発表がある。入場の制限は無くならず、都道府県が設定する人数上限5000人又は収容定員50%以内(ただし、10,000人を上限)のいずれか大きい方となる。

 KCFAでは、今夏の新型コロナウイルス感染症の全国的な拡大、医療現場のひっ迫や、準備状況に遅れが出ているチームが多数あったことも踏まえ、開幕を約1カ月遅れの10月2日とし、リーグ戦を複数ブロックによる分割開催とするなどの施策を決めた。その中に「当面の間、無観客で試合を開催する」ことも含まれていた。

 しかし、首都圏、特に東京都における感染者数や医療現場の状況などに改善が見られていることなどから、連盟メディカル委員会と検討を重ね、感染防止策を十分に講じた上で、10月23日から有観客に切り替えることとした。

 ただし、今後も新型コロナをめぐる状況の大きな変化によっては、有観客から無観客に再度変更する可能性もありるという。

 厚生労働省が発表している、新型コロナウィルス感染症の全国の1日の新規陽性者数は、KCFAが今秋のリーグ戦開幕延期などを発表した8月21日には2万5460人だったが、開幕日・10月2日には1232人まで減少していた。政府は各都道府県に出されていた、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」を9月30日に解除している。

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