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2022-01-17

【NFL】カウボーイズvs49ERSは、勝ったほうがスーパーボウルに優勝する?? …ワイルドカード直前のおさらい(4) 

今季11インターセプトと驚異的な活躍を見せたカウボーイズCBディグス=photo by Getty Images

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NFCワイルドカードプレーオフ
サンフランシスコ・49ERS@ダラス・カウボーイズ 
AT&Tスタジアム(テキサス州アーリントン)
1月16日16:30(17日06:30)

【NFLプレーオフ】日本語解説で、スマホやPCで見られます 

オフェンス
カウボーイズ:1位(パス2位、ラン9位)
49ERS:7位(パス12位、ラン7位)

ディフェンス
カウボーイズ:19位(パス20位、ラン16位)
49ERS:3位(パス6位、ラン7位)
=photo by Getty Imag
スーパーボウル優勝回数5回で並ぶ、NFL屈指の人気と実績を兼ね備えた名門チーム。1990年代はツインピークスとして、リーグ最強の座を争った。ポストシーズンで対戦するのは、その時代のど真ん中、1994年シーズンのNFCチャンピオンシップ以来。その時も含め、両チームがポストシーズンで対戦した過去4回は、勝者がスーパーボウルを制覇している(1994年、1993年、1992年、1981年)。今季はどうなるか。

49ERSのQBジミー・ガロポロは、今季、インターセプトされなかった試合は7勝0敗、された試合は2勝6敗。カウボーイズのCBトレボン・ディグスはインターセプト11回でNFL1位だったが、これは1981年のエバーソン・ウォールズ以来の最多記録だった。

カウボーイズのパスディフェンスはマンカバーが基本なので、ディグスは49ERSのエースWRディーボ・サミュエルとマッチアップするとみられる。 49ERSヘッドコーチ(HC)のカイル・シャナハンがサミュエルをインサイドレシーバーに使ったり、プレスナップモーションさせたり、あるいはTBで使ったりするケースにディグスはどう対応するのか興味深い。

サミュエルとディグスのマッチアップに劣らず重要なのがSジェイロン・カースとTEジョージ・キトルの組み合わせだ。カウボーイズがマンカバーを敷いたときにTEとマッチアップするのがカースです。193センチと長身で運動能力に優れ、キトルのような優れたTEに対抗できるカバレッジ特性を持っている。

49ERSは今季48サックでNFL5位。ニック・ボーサ、アリク・アームステッド、アーデン・キーといった強力なフロントでプレッシャーを掛けられるために、ブリッツ率は27.8%にとどまっている。対するカウボーイズのQBダック・プレスコットはプレッシャーに強い。今季、プレッシャー下でパス1101ヤード9TDでいずれもNFLトップだった。
カウボーイズのマイク・マッカーシーHC「=photo by Getty Images

=photo by Getty Imag

【小座野容斉】

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