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2022-03-08

【競泳】世界選手権ほか国際大会の日本代表発表!

国際大会代表選考会では50、100m平泳ぎで日本新を樹立した青木玲緒樹らが世界選手権代表に(写真◎小山真司/スイミング・マガジン)

3月7日、日本水泳連盟は国際大会日本代表選手選考会(3月2~5日/東京辰巳国際水泳場、以下、選考会)の結果を受け、第19回世界選手権、第19回アジア競技大会、FISUワールドユニバーシティゲームズの日本代表を発表した。

 世界選手権は、当初の派遣基準通り、個人種目は『派遣標準記録Ⅲを突破して2位以内』、フリーリレーは『合計タイムが派遣記録突破』、をクリアした選手が代表入り。同選考会で日本新を樹立した男子バタフライの水沼尚輝(新潟医療福祉大職員)や女子平泳ぎの青木玲緒樹(ミズノ)、東京五輪女子個人メドレーで2冠を獲得した大橋悠依(イトマン東進)、男子200mバタフライ銀メダリストの本多灯(アリーナつきみ野SC/日本大2年)らにメダル獲得の期待がかかる。

 一方、アジア大会代表には、女子400m個人メドレーの代表として、選考会の同種目で派遣標準記録を突破して2位に入った中学生の成田実生(金町SC)が選出された。これは、東京五輪のメダリスト(大橋悠依)に付与されている代表内定の適用が世界選手権のみだったことによるもの。

 また選考会の女子100m自由形、100mバタフライの2冠を獲得した池江璃花子(ルネサンス/日本大3年)は世界選手権代表入りは叶わなかったが、ワールドユニバーシティゲームズの代表に名を連ねた。なお、4月28日~5月1日に行われる日本選手権がアジア大会の追加選考大会となっているため、アジア大会の代表権獲得の可能性は残している。

 このように、アジア大会の代表枠が埋まっていない種目に関しては、日本オリンピック委員会が指定している38名の人数枠にのっとり、追加選考大会となっている日本選手権にて最終選考が行われることになる。

 各大会の日本代表選手は以下の通り(3月7日現在)。代表選考会の模様はスイミング・マガジン5月号(4月11日発売)にて詳細レポートの予定。

第19回世界選手権(ハンガリー・ブダペスト/6月18~25日)
▼男子
自由形/バタフライ 松元克央(セントラルスポーツ)
背泳ぎ 入江陵介(イトマン東進)
平泳ぎ 武良竜也(ミキハウス)
平泳ぎ 花車 優(東洋大4年)
バタフライ 水沼尚輝(新潟医療福祉大職員)
バタフライ/個人メドレー 本多 灯(アリーナつきみ野SC/日本大2年)
バタフライ 寺田拓未(ミキハウス)
個人メドレー 瀬戸大也(TEAM DAIYA)
▼女子
自由形 難波実夢(JSS/近畿大1年)
自由形 小堀倭加(セントラル戸塚/日本大3年)
平泳ぎ 青木玲緒樹(ミズノ)
バタフライ 林 希菜(イトマンSS/同志社大2年)
バタフライ 水口知保(セントラル目黒/明治大2年)
個人メドレー 大本里佳(全日本空輸)
個人メドレー 谷川亜華葉(イトマンSS/四條畷学園高3年)
個人メドレー 大橋悠依(イトマン東進)
(リレー)
自由形 増田 葵(菅公学生服/近大クラブ)
自由形 吉井萌萌花(イトマンSS/近畿大附高2年)

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