【新作情報】「BBM読売ジャイアンツ ベースボールカード2022」名物インサート「GIANTS PRIDE」が2年ぶりに復活！

カード紹介

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★レギュラーカード★
＜レギュラー＞
今年のレギュラーカードは白フレームを採用したデザインになりました。他球団ではチームカラーなどの差し色が入り、過去のジャイアンツカードでもオレンジなどが使われたことがありましたが、今年は白と黒のみでデザイン要素が構成され、余分な要素が極限までそぎ落とされています。選手の写真が例年より大きめにトリミングされているのも特徴ですね。選手名も名前と名字のアルファベットで書体を大きく変え、アクセントをつけています。箔サインパラレルは27種で金箔が各100枚、ライトグリーン箔が各75枚、ホロ箔が各50枚、オレンジ箔が各25枚限定となっています。9種に背景をオレンジ色に変更したカラーバリエーションがあります。こちらは印象がガラッと変わりますね。


G01　原　辰徳

G34　堀田賢慎（金箔サイン版）


G55　山﨑伊織（オレンジ箔サイン版）


G45　坂本勇人（バリエーション）

★レギュラーカード（サブセット）★
＜GREAT COMEBACK＞
桑田真澄コーチ、山﨑伊織選手、堀田賢慎選手とトミー・ジョン手術から復活した3名をピックアップしました。同手術はヒジにじん帯を移植して再建するというもので、70年代にMLBのトミー・ジョン投手が初めて受けたことから、こう名付けられました。復帰には1年以上がかかり、リハビリも過酷ですが、日本では現役時代に桑田コーチが受けて劇的な復活を果たしています。山﨑選手、堀田選手とも今季は鮮やかに復活し、プロ初勝利をマーク。桑田コーチの指導の下、さらなる成長に期待しましょう。


G69　桑田真澄

★レギュラーカード（サブセット）★
＜GENARATIONS＞
同学年の3組を取り上げたサブセットは「世代」がテーマ。89年生まれで同学年になる菅野智之選手と小林誠司選手の“スガコバコンビ”は、巨人ファンにとっては言わずもがなでしょうが、同じ89年生まれに移籍してきた丸佳浩選手と中田翔選手もいるのは、少し意外だったのでは？　丸選手と中田選手は、「移籍の大砲コンビ」ということで、コンボにしています。2000年代からは中山礼都選手と秋広優人選手をセレクト。中山選手は今季、プロ初安打や初打点も記録し、ブレークの兆しを見せています。秋広選手も松井秀喜さんの背番号55を受け継ぐなど、大きな期待を背負います。数年後がとても楽しみな2人ですね。


G74　中山礼都 × 秋広優人

★レギュラーカード（サブセット）★
＜GET THE CHANCE＞
今季の飛躍が期待される若手3選手をクローズアップしたサブセットは、開幕一軍を勝ち取った大勢選手、赤星優志選手、山瀬慎之助選手がスタンバイ。ルーキーの大勢選手、赤星選手は開幕から大活躍を見せ、スタートダッシュの原動力となりました。高卒3年目の山瀬選手は強肩が自慢で未来の正捕手候補です。


G77　山瀬慎之助

★レギュラーカード（サブセット）★
＜SUPREME DIAMOND＞
昨季途中から中田翔選手が加わり、最強メンバーとなった内野陣を扱いました。表面はダイヤモンドをイメージさせるデザインですが、裏面には内野グラウンドの写真を使い、それぞれのポジションの部分が光って見えるように工夫しています。4人全員が守備の写真なのもこだわりポイントです。


G80　中田　翔

★インサートカード★
＜GIANTS PRIDE 2022＞
球団提供のキービジュアル写真を展開した「GIANTS PRIDE」がインサートとして2年ぶりに復活しました。今年の写真は、大観衆でオレンジ色に染まった東京ドームを背景に「WELCOME TO DREAN TIME」という文字が大きく配されたデザインで、選手の作り込まれたポーズ写真が一層映えます。全15種の大ボリュームですが、通常版は1ボックスから平均して約5枚の割合で出現しますので、ぜひコンプリートをめざしてみてください。ホロ銀紙版は各100枚限定で、さらに各50枚限定のホロ紙版、各25枚限定で花火版も設定されています。


GP09　大城卓三（通常版）


GP11　坂本勇人（花火版）

★インサートカード★
＜MAKE DEBUT＞
大勢選手、赤星優志選手、岡田悠希選手と即戦力ルーキー3名をクローズアップしたインサートカードは、プレー写真と表情写真を組み合わせたデザインが特徴。タイトル通り3人とも一軍デビューを果たし、大勢選手は守護神として、赤星選手は開幕ローテーションの一角として、1年目から実力を発揮しています。出現率は銀紙の通常版がボックスから約1枚で、各100枚限定のホロ銀紙版、各50枚限定のホロ紙、各25枚限定の花火版があります。


MD1　大勢

★インサートカード★
＜CROSS FOIL SIGNING＞
人気インサートの「CROSS FOIL SIGNING」は今年も15種がラインアップ。洞窟内のクリスタルをイメージしたデザインと七色に輝くホロ紙の相性も抜群で、その上にスカイブルー箔の箔サインが押されています。原辰徳監督はもちろん、キャプテン・坂本勇人選手、主砲・岡本和真選手ら主力スターに加えて、注目ルーキーから期待の若手まで充実のラインアップ。各15枚限定とかなりのレア度ですので、ゲットできた方はラッキーですよ！


CFS13　岡本和真

★インサートカード★
＜COMBO CROSS FOIL SIGNING＞
「CROSS FOIL SIGNING」のコンボ版は、今年もコーチと現役選手を組み合わせました。桑田真澄コーチと赤星優志選手は制球重視の投球スタイルも似た師弟コンビ、亀井善行コーチと松原聖弥選手は今季から背番号9を受け継いだ間柄となっています。ベースになる紙は人気の高い花火柄で、10枚限定となっています。


CCFS2　亀井善行 × 松原聖弥

★インサートカード★
＜TRIPLE CROSS FOIL SIGNING＞
1種のみしか制作されず、しかも5枚限定とジャイアンツカードの中でもトップクラスのレア度を誇る「TRIPLE CROSS FOIL SINING」。今年は原辰徳監督に菅野智之選手、坂本勇人選手と投打のリーダーを組み合わせてみました。原監督は現役時代の写真とサインデータを使用しているのもポイントです。花火柄に輝く紙が、より豪華感を演出するスペシャルな1枚となっています。


TCFS1　原　辰徳 × 菅野智之 × 坂本勇人

★インサートカード★
＜TRIPLEX 2022＞
ジャイアンツカードの3Dシリーズ「TRIPLEX」。今年は岡本和真選手、秋広優人選手、赤星優志選手と主力、若手、ルーキーとバランスよくラインアップしました。背景デザインは東京ドームのスタンドをバックに表情写真とプレー写真が切り替わります。表情写真は3人とも選手名鑑ふうなので統一感がありますね。


TR1　赤星優志A


TR1　赤星優志B

★インサートカード★
＜TREASURE＞
BBMチームパックの共通レアインサートとして、今年から新たに投入された「TREASURE」は全16種を制作しました。昨年までの「PHANTOM」はプレー写真と表情写真を切り抜きで組み合わせたデザインが採用されてきましたが、「TREASURE」では背景の写真を一部に残し、差し色に球団カラーをのせることで、より鮮やかな印象になりました。タイトルロゴも金箔押しにエンボス加工が施され、より豪華に。各25枚限定となっています。


TG02　大勢

★インサートカード★
＜Esperanza＞
スペイン語で「希望」という意味を持つタイトル通り、今年は全7名のルーキーと期待の若手8名を合わせた15人のトッププロスペクトがラインアップされました。注目は中山礼都選手ではないでしょうか。今季高卒2年目でプロ初安打、初打点を記録するなど、坂本勇人選手の後を継ぐ次代の正遊撃手候補として、売り出し中です。各50枚限定と難易度はなかなか高いですが、ぜひゲットしてください。


EG13　中山礼都

★インサートカード★
＜SUPER METALLIC GIANTS＞
ゴールドの輝きもまぶしい「SUPUER METALLIC GIANTS」は背番号枚数を制作。ルーキーからは開幕から守護神として大活躍を見せる大勢選手がラインアップされています。今年から新背番号となった吉川尚輝選手、松原聖弥選手も登場。それぞれ2枚、9枚が制作されています。エクスチェンジカードが封入されていますので、ゲットした皆さんはBBMまでお送りください。


SMG8　丸　佳浩

★スペシャルインサートカード★
＜メモラビリアカード＞
メモラビリアカードは丸佳浩選手、吉川尚輝選手、松原聖弥選手、秋広優人選手4名でバットカードを制作しました。高卒2年目の秋広選手は初のバットカードになります。通常版は各100枚限定。コンボ版も吉川選手と秋広選手、丸選手と松原選手で2種が制作され、各20枚限定となっています。4人が勢ぞろいしたカルテット版は10枚限定。スタイリッシュなデザインでも人気のメモラビリアカードです。


GM1　吉川尚輝（バット）


GM7　吉川尚輝 × 秋広優人 × 丸　佳浩 × 松原聖弥（バット）

開封動画はこちら！

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