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2022-08-07

高校生、小学生のチャンピオン決まる

全高、全小の優勝者

今週は、愛知・稲沢グランドボウルで、JOCジュニアオリンピックカップ第46回全日本高校ボウリング選手権大会(8月3〜4日)、第12回全日本小学生ボウリング競技大会(8月6〜7日)が開催されました。
全高男子は1年生の安田知弘選手(岐阜)が2位以下に大差をつけて優勝。女子は2年生の石田万音選手(兵庫)が、最終ゲームで逆転優勝を果たしました。
全小は、4・5・6年生男女の6部門が行われ、以下の6選手が優勝カップを手にしました。
〈4年生男子の部〉國澤宇一(愛知)〈4年生女子の部〉松尾悠月(愛知)
〈5年生男子の部〉石原昭太朗(愛知)
〈5年生女子の部〉松田寿夏(神奈川)
〈6年生男子の部〉中川結雅(埼玉)〈6年生女子の部〉奥田琴弓(山口)
熱戦の詳細は、9月12日発売のボウリングマガジン10月号で!なお、全中については間もなく発売の9月号にてリポートしています。

ボウリング・マガジン

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