【新作情報】「2022BBMベースボールカード2ndバージョン」仕様一新でシリーズ過去最高の内容にリニューアル！

1パックから1枚キラカードが出現するなど、パワーアップした「2ndバージョン」が好評発売中です。豊富なインサートカードや工夫を凝らしたパラレル版はコレクションの醍醐味。名物の始球式カードもシリーズ過去最多の種類数が制作されました。初心者からマニアまで楽しめる内容になっています。

佐々木朗希の完全試合達成を記念したスペシャルサインカードを限定封入！
豪華メンバー集結で大注目の「始球式カード」は26種をラインアップ！

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　毎年8月に発売され、カードファンにとっては夏の風物詩となっている「2ndバージョン」が装いも新たに生まれ変わりました。1パック10枚入りの大ボリュームとなったことを皮切りに、恒例の箔サインパラレルは全108種に増え、25枚以下の箔サイン版は特殊ホロ加工版に進化しました。

　インサートカードも強化。若手インサートの「COMING HERO」は、50枚限定と25枚限定のパラレル版で施された特殊テクスチャー加工にご注目ください。さらに、限定枚数のレアインサートも「TREASURE」、「FOIL PICTURESQUE」に加えて、ジャイアンツカードで人気の高かった「COMBO CROSS FOIL SIGNING」を新たにラインアップに加えたことで、コレクションの楽しみ方がさらに重層的になりました。

　直筆サインカードには、山田哲人選手、吉田正尚選手らスーパースターがラインアップされたクロスサインはもちろん、育成からシーズン途中に昇格した西武の高卒ルーキー・滝澤夏央選手の初サインや佐々木朗希選手の完全試合達成を記念したスペシャルサインも限定封入されていますよ。

　ここ数年、注目が集まっている始球式カードには、乃木坂46の秋元真夏さんらトップアイドルから人気お笑い芸人、北京五輪でも大活躍したアスリート、人気声優など超豪華メンバーが勢ぞろい。しかも、限定種で直筆サイン版も封入されているので、目が離せません！

　レギュラーカードにはシークレット版、ウルトラシークレット版に加えて、さらに激レアなスーパーウルトラシークレット版も用意してあるので、お楽しみに！　今年の夏は、「2ndバージョン」でもっと熱く盛り上がりましょう！

2022年8月12日発売
全コレクション　488種
1パック（10枚入り）本体440円（税込み）
1ボックス（20パック入り）本体8,800円（税込み）

LINE UP
★レギュラーカード★
□1stバージョンアップデート　36種
□レギュラー　216種
※上記2種合わせて、各チーム9選手にキラカード（1パックに1枚）、銀箔（約7パックに1枚）、金箔（100枚限定）、ピンク箔（75枚限定）、ホロ箔（50枚限定）、赤箔（25枚限定）、パープル箔（10枚）、1of1（1枚限定）の箔サインパラレル版あり
※上記2種合わせて、各チーム1種にシークレット版、ウルトラシークレット版、スーパーウルトラシークレット版あり
□チームチェックリスト　12種
□CROSS GROTTO　36種
※各100枚限定のパラレル版、1of1パラレルあり
□始球式カード　18種
※各300枚限定のホロ版、各200枚限定の銀紙版、各100枚限定の金紙版、各50枚限定のホロ銀紙版、各25枚限定のホロ金紙版、17種に直筆サイン版あり

★インサートカード★
□WIZARD　12種
※各200枚限定の金箔版、各100枚限定のグリーン箔版、各25枚限定のパープル箔版あり
□COMING HERO　12種
※各200枚限定の金箔版、各100枚限定のライトグリーン箔版、各50枚限定のちぢみ金箔版、各25枚限定のちぢみライトグリーン箔版あり
□COMBO CROSS FOIL SIGNING　12種
※10枚限定
□FOIL PICTURESQUE　12種
※各15枚限定
□TRESURE　24種
※15枚限定

★スペシャルインサートカード★
□メモラビリアカード　3種
※パッチ版、コンボ版あり
□チーム別直筆サインカード　14種
□クロス直筆サインカード　54種
□スペシャル直筆サインカード　6種
□完全試合記念直筆サインカード　1種

※チェックリスト、メモラビリアカード、直筆サインカードの枚数はこちらをご覧ください


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始球式カード

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「2ndバージョン」の名物として定着している始球式カードですが、今回は過去シリーズ最多の26種が制作されました。裏面のコメントを読んで面白かったのは、乃木坂46の秋元真夏さんとフィギュアスケートの本田真凜さんが最初はバックスクリーンに向かって投げようとしていたということ。すぐに気がついて、捕手の方に向き直り、無事に（？）投球を済ませましたが、なかなか珍しいハプニングでした。

　ポーズが秀逸だったのは、錦鯉の長谷川雅紀さんでしょう。お馴染み「こ～んに～ちわ～」の決定的瞬間がカードになっています。ボールを持った右手の小指がきれいに立っているのもポイントが高いですね。


FP17　長谷川雅紀

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