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2022-09-21

【BBMカードコラム(#2022-13)BBMプロ野球チアリーダーカード2022 DANCING HEROINE】(インタビュー)チアドラゴンズ2022リーダー YUKINO -後編-「彼女が目指した“チアドラ”の姿とは」

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 小学生のときから憧れ続けたチアドラゴンズのメンバーになったYUKINOさん。一度はチームから離れたものの、18年に再び復帰を果たした。

 充実のシーズンを送る中、ラストイヤーと決意して臨んだ2020年はまさかの開幕延期。これまでとはすべてが異なる環境の中で、彼女自身はさまざまなことを考え、取り組んでいくことになる。

 今年、結成25周年を迎えたチアドラゴンズをリーダーとして牽引するYUKINOさんのインタビュー後編。彼女たちのシーズンはまだまだ終わらない!



少しの戸惑いの中で再始動
BBM 2015年から2シーズン、チアドラゴンズでの活動を経験し、17年はチアドラゴンズ・ダンスレッスンで子供たちにダンスを教えてきたYUKINOさんが、再びチアドラとして活動をスタートさせた18年。チームに戻ってみていかがでしたか?

YUKINO まず、先輩が一人もいなくなっていたんですよね。その上、同期すら残っていなくて、一つ下の代がトップになっていました。これまでにも復帰される方はいましたが、同期がリーダーというようなケースばかりだったんです。なのに私のときは、後輩たちの代になってからの復帰でしたから、自分はどういう立ち位置でいたらいいんだろうっていう悩みからスタートしていましたね(笑)。
※チアドラゴンズ2018メンバーのYUIさんは、15年に初加入しておりYUKINOさんとは同期に当たる。ただ、YUIさんも17年はチームから離れていたので、継続での同期メンバーは不在だった。

BBM 実際、私たちも1年のブランクはあるものの、YUKINOさんを新人ではなく、なんならベテランのように見ていた部分はありましたから。

YUKINO はい。周囲の方々も戸惑っていました。2年の経験があるのだから、新人という呼び方は違うよね……みたいな感じで。

BBM チームでは1年目と表記されていましたが、このカードでは「3年目」とした記憶があります。いまは継続年数と通算年数を併記するようにしていますけど。

YUKINO 過去いないケースだったので、関係スタッフの方々も復帰組をどう扱うべきなのか判断の難しいところだったようです。結局復帰ではあるけれど、1年目から再スタートという形で活動することになりました。正直な気持ちは悔しい思いがなかったとはいえません(苦笑)。ですが、それでも復帰を望んだのは自分ですし後輩たちに気を遣わせてしまうのも嫌でしたからチームの中で自分がどうあるべきかいつも悩んでいましたし、考え続けたシーズンでした。

BBM 出だしでちょっとだけ戸惑いはあったものの、18、19年と充実したシーズンを送られたと思います。ものすごくレベルアップされていたとも思いますし。

YUKINO 本当にやることはたくさんありました。踊る数もいまとは全然違いましたし、試合前にはステージもありました。毎月のように新曲が加って、その都度たくさん練習して身につけて。試合以外でもイベントなどがたくさんありましたし……いま思うと本当に恵まれた環境でしたね。

BBM 気付けば、ご自身に憧れてチアドラに入ってきた後輩も増えてきたんじゃないですか?

YUKINO そうなんです。「あのときのイベント、行きました!」とか「あのときのYUKINOさんのダンス、めちゃくちゃ格好良かったです」とか言ってくれる子が、毎年のように入ってきてくれていますね。

BBM 1年目から撮影に携わっていた者からすると、最年少だったあの子が、とっても立派に、綺麗な格好いいお姉さんになったなぁと、妙に感慨深い思いはありますよ。

YUKINO 毎年、撮影でお会いするたびに「大人になったな~」とか言われていましたね(笑)。


BBMプロ野球チアリーダーカード2019 DANCING HEROINE -舞- 
舞75 YUKINO

髪を編んだ姿のカードはこの年だけの特別版だ


BBMプロ野球チアリーダーカード2020 DANCING HEROINE -華- 
華74 YUKINO

コロナの影響で、この撮影も6月に入ってからだった

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