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2022-12-06

【アメフト】関学大・占部主将「やりたいことをやる」 早大・亀井主将「一丸となって戦う」 日本一を目指す両校が会見

決戦の地で、検討を誓い合う、両校の監督・主将。(左から)早大・高岡監督、亀井主将、関学大・占部主将、大村監督=撮影:佐藤誠

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12月18日に行われる、アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「第77回毎日甲子園ボウル」の記者会見が、12月5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であった。

 前日の12月4日に出場を決めた、東日本代表校の早稲田大学ビッグベアーズ(3年ぶり7回目の出場)と、西日本代表校の関西学院大学ファイターズ(7年連続56回目の出場)から、監督と主将が出席して健闘を誓い合った。両チームの対戦は3年ぶり4回目で、関学大は大会記録の5連覇となる33回目の優勝を、早大は悲願の初優勝を目指す。(写真はすべて佐藤誠撮影)


 早大からは高岡勝監督とOLの亀井理陽主将が、関学大からは大村和輝監督とOLの占部雄軌主将が出席した。4人のコメントは以下の通り。

早大・亀井主将
「今季は『一丸』というスローガンを掲げて、文字通り、選手、コーチ、監督が一丸となって戦ってきた。必ず甲子園ボウルを勝ち切って悲願の日本一を達成したい」
会見する早大・亀井主将=撮影:佐藤誠
早大・高岡監督
「3年ぶりの甲子園ということで、選手たちの頑張りで戻ってこれた。この3年間は、本当にコロナに翻弄された3年間だった。ここに出られなかった他のメンバーの思いも込めて、この甲子園ボウルを戦う」
会見する早大・高岡監督=撮影:佐藤誠
関学大・占部主将
「今シーズンは、やりたいフットボールをやって日本一になるという目標を掲げてきた。そのやりたいフットボールが今季まだ1試合も出来ていない。この甲子園ボウルを『やりたいことをやる』という試合にしたいと思っている」
会見する関学大・占部主将=撮影:佐藤誠
関学大・大村監督
「占部主将も言っていたが、今季はチームとして良い試合がなかなかできていないという現状がある。だから良い試合、関西の代表として恥ずかしくない試合がしたい」
会見する関学大・大村監督=撮影:佐藤誠


早大・亀井主将は野球も含めて3回目の甲子園

 早大の亀井主将は早稲田実業野球部のメンバーとして、2017年の第89回選抜高校野球大会にも出場したため「今回が甲子園は3度目です」という。

 高校の時は、1学年上の清宮幸太郎(現・北海道日本ハムファイターズ)と一緒にベンチ入りした。だが、ブルペンキャッチャーが役割で、試合には出られなかった。大学1年の甲子園ボウル(2019年)でも、スタイルしてサイドラインには立ったが、試合出場は無かった。

 「今回は主将として、試合に出場できる。過去2回の出られなかった時の思いも込めて、しっかりと戦って勝ち切りたい」と決意を新たにしていた。
決戦の地で、検討を誓い合う、(左から)早大・亀井主将、関学大・占部主将=撮影:佐藤誠

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