close

2023-03-07

アイスリボンの藤本つかさが女の子を出産【週刊プロレス】

元気な女の子を出産した藤本つかさ

全ての画像を見る
寿休業中のアイスリボン、藤本つかさが3月7日10時44分、故郷・宮城県下の病院で元気な女の子を出産したことを明らかにした。
3月7日10時44分、元気な女の子が誕生
「ただただ愛おしいです」

 本誌の取材に対してこんなメッセージをくれたつっか。6日午前に破水を迎えた藤本は同日夜に陣痛を迎え、約11時間をかけて我が子を出産。体重は2768グラム。母子ともに健康な状態で出産を終えた。

「戦車にお腹を引かれて死にかけたけど、かろうじて生き延びた感じです(笑)」

はじめての出産を終えた藤本はこう笑ったが、我が子の誕生に喜びを隠しきれない様子。今後しばらくは故郷の宮城・利府町で、これまた初めての育児をおこなう予定。今度ファンの前に姿を現すときはママとして。何はともあれ、藤本の出産はおめでたいニュース。つっか、おめでとう!

送料無料通販!

週刊プロレスNo.2234 (2023年3月22日号/3月8日発売) | 週刊プロレス powered by BASE

今週号の表紙はジュニア夢の祭典で実現した3団体王者トリオ・フジタ“Jr”ハヤト&AMAKUSA&高橋ヒロムです。22団体からジュニア戦士が後楽園に集ったお祭りは大盛況。メインはマスター・ワトvs青柳亮生の新世代対決で締めたほか、普段は実現できない夢のカードが目白押し。巻頭から詳報します。新日本は毎春恒例「NEW JAPAN CUP」が開幕。開幕戦の後楽園では1回戦2試合がおこなわれ内藤哲也とSANADAが初戦突破。同大会のほか3年ぶり開催となった「ファンタスティカマニア」最終後楽園2連戦もリポート。スターダム代々木ビッグマッチは超ボリューム。遺恨戦となったジュリアvs雪妃真矢のワールド戦のほか上谷がワンダーV15、AZMがスターライト・キッドとのライバル闘争を制してハイスピードV10、6人タッグリーグ戦はプロミネンス優勝と盛り沢山。NOAHジュニアを中心でけん引してきた原田大輔が引退を表明。会見のあとにインタビューであらためて引退決意までの経緯やいまの気持ちを聞いています。企画ものとしては田中稔&府川唯未の娘でwaveでのデビューを控える田中希沙を高校卒業式後に両親とともに直撃。またドラゴンゲートは後楽園でタッグリーグ優勝決定戦、大阪2連戦では主要タイトルマッチ開催と3大会を追跡。そのほか全日本・新木場、DDT横浜、みちのく徳島、JTO後楽園、東京女子・横浜など掲載。【注意】発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。通常3~5日でのお届けとなります。土日祝日の配送がありません。また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。ご了承ください。

shupuro.base.shop

PICK UP注目の記事

PICK UP注目の記事



RELATED関連する記事