6日、都内・ベルサール高田馬場にて押忍プレミアム高田馬場大会がおこなわれ、ケイ椎損傷により療養を続ける大谷晋二郎が負傷後初めて公の場に姿を見せ、挨拶をおこなった。
昨年4月のZERO1両国大会のメインイベントの試合中のアクシデントにより、ケイ椎損傷となった大谷はその後も首から下が動かない状態にあったが、3・26靖国大会への来場を予告。
3・26靖国はあいにくの悪天候により開催中止となったが、この日の高田馬場大会は「大谷応援大会」として入場無料で開催され、場内は立ち見も出る超満員に。
新日本の先輩・藤波辰爾に呼び込まれて391日ぶりの登場となった大谷は、大会オープニングで場内から大「オオタニ」コールが飛び交う中、車イスで姿を現して力強いメッセージを送っていった。
大谷「ありがとうございます。大先輩から呼び込みをしていただけて、恐れ多い。幸せです。喜んでいただけましたが、今日はこの場所で挨拶をさせてください。
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