1995年10月25日、全日本の東京・日本武道館で同団体初参戦となるゲーリー・オブライトを川田利明が迎撃した。
オブライトの猛烈なスープレックスに悲鳴が上がり、恐怖のジャーマン・スープレックスも食らった川田。しかし、160キロのオブライトをバックドロップで投げ切るなど反撃。最後は腕ひしぎ十字固めで勝利。UWFインターナショナルとの契約が終わり、全日本にやってきた“黒船”を相手に勝利を飾ったのだった。
川田は「オブライトに200%の力を出させてやりたかった」と発言。オブライトもまた「全日本で闘えてハッピー。川田とはまた闘いたい」と語った。