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2024-01-16

1月で全日本退団の石川修司がNOAH新ブランド2・15後楽園参戦!【週刊プロレス】

石川修司

16日正午、NOAH新ブランド「LIMIT BREAK.1 -Starting Over-」2・15後楽園ホール大会の追加カードとして、石川修司vs大和田侑の一戦が発表された。

石川は今年1月31日付で全日本プロレスを契約満了で退団。全日本プロレス1・27八王子大会が所属ラストマッチになることが15日に発表されていた。

石川は195cm、130kgの巨体が武器で元・三冠ヘビー級王者。NOAHには初参戦となる。

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週刊プロレスNo.2284 (2024年1月31日号/1月17日発売) | 週刊プロレス powered by BASE

今週号の表紙は本誌創刊40周年記念イベントのファイナルを飾った棚橋弘至と内藤哲也です。昨年8月より開催してきた記念イベントも今回でラスト。最後は人気2大連載の「内藤哲也の手のひら返しdeあっせんなよ」と「棚橋弘至のドラゴンノート」をトークライブの2部構成。大盛況となったイベントリポートのほか、棚橋は巻頭で新社長としてのインタビューも掲載。NOAHは有明ビッグマッチで新年の幕が明けたあとの後楽園大会をリポート。GHC王者の拳王がTEAM NOAHを発足させた潮崎豪を下して早くも新年V2。巻末言では武田有弘取締役による有明総括と新年の展望も。ドラゴンゲートは年明け最初の後楽園2連戦をリポート。デビュー30周年となる望月マサアキが元ドラゴンゲートで現新日本の鷹木信悟と注目のシングル。そのほかさまざまな動きがあった聖地2連戦を追跡。注目記事は新年恒例企画として本誌担当記者が今年とくに期待する選手を紹介する「イチオシ選手2024」。今週号は男子編として新日本、全日本、NOAH、DDT、ドラゴンゲート、GLEAT、大日本、FREEDOMSの8団体から今年のイチオシ選手をクローズアップ。そのほか全日本・後楽園、スターダム大阪、DDT鶴見、大日本・保土ヶ谷、東京女子・神戸&岡山、アルシオン新宿、ウナギ後楽園、MUSASHI退団発表のみちのく滝沢など掲載。【注意】発送後の返品・返金は原則不可とさせていただきます。送料は無料ですが、第三種郵便での発送となります。約1週間でのお届けとなります。土日祝日の配送がありません。また、事前に購入されても発売日にお届けすることは、お約束できません。ご了承ください。

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