決勝戦のファーストピッチセレモニーには、巨人OBでソフトバンク球団会長の王貞治氏が登場。ワンバウンドとなったウインドミル投法を振り返り「ボールが重いね。もうちょっといい球を投げられるだろうと思ったけど、全然ダメだった」と笑顔を見せた。

▲ファーストピッチセレモニーに登場した王氏(中央)と我妻悠香(左、ビックカメラ高崎)、島仲湊愛(右、トヨタ)
前日の15日には侍ジャパンの井端弘和監督を激励した王氏。2028年ロス五輪で、2大会ぶりに復活する野球とソフトボール競技について話題を振られると、「ソフトボールはいつも強い。関係者の皆さんの素晴らしい指導があって、意識が高いんだと思う。思わないものは手に入らないからね。ソフトボールの皆さんは常に世界一を目指して、日ごろの練習に取り組んでいるんだろうと思う。そういう意識は、野球界も学びたいと思います」と答えた。