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2026-01-15

南魚沼市・八色の森公園線に景観用人工芝を施工Part2

八色の森公園線に施工した人工芝。この後、歩道には点字ブロックが貼り付けられました

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 ブローワーでコンクリートの表面に残った水分と細かいゴミを飛ばす
▲手前の植栽桝は枯れ葉や水分を飛ばして綺麗になっています。奥に見える植栽桝には落ち葉が残っており、作業前の状態です

 人工芝を貼り付ける前に、ブローワーを用いて、コンクリート表面にある落ち葉などのゴミ、表面の水分を飛ばします。貼り付け面に水分が残っていると、接着剤の接着力が落ちて、剝がれやすくなってしまうためです。実際、雨天のときは作業を中止します。この日の朝は霧が出ていましたが、徐々に晴れたため、作業を決行しました。

人工芝の幅を植栽桝に合わせてきっちりはまるようにカット
▲片方の端は桝にピッタリ合わせ、反対側をカットして大きさを合わせる

 少し大きめにカットしておいた人工芝を、植栽桝にぴったり合うように丁寧にカットします。

木の根元に合わせて人工芝をカット
▲木、電柱、ポールの周りを一つずつ丁寧にカットする

 切らずに残した木は、根元の周りをカット。

こてを使い、コンクリートに接着剤を塗り付ける
▲手前は接着剤を散布するためのスプレー。そのすぐ奥で作業員が手作業で接着剤を塗布

 15㎏缶に入った接着剤をコンクリートに垂らし、コテを使って均一に塗り広げていきます。人工芝の端や繋ぎ目は剥がれ防止のため、接着剤を多めに塗るのです。

専用の散布スプレーで接着剤を吹き付ける
▲人工芝を半分に折り曲げて、半分ずつ貼り付けていく

 人工芝の中央部分などは、専用の散布機で接着剤を吹き付けます。散布機を使うことで満遍なく、適量の接着剤を短時間で吹き付けられるのです。

Part3へ続く


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