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2026-05-25

【令和8年名古屋場所予想番付】

義ノ富士が入幕1年で新三役に

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義ノ富士が新三役へ。玉鷲ついに十両転落

熱海富士と琴勝峰の東西関脇が勝ち越し。若隆景が小結で12勝を挙げ、大関から安青錦が下がってくるので、関脇は4人になりそうだ。
 
これに伴い、平幕は1人減って東西16枚目までとなり、平幕力士は見かけ先場所と同じ地位の場合でも順席では半枚下がっていることになる。
 
小結には、義ノ富士が新入幕から所要6場所、ちょうど1年で新三役に昇進。もう一人は王鵬が返り咲く。
 
夏場所では珍しく前頭4枚目以上で二ケタの大負けを喫した力士がおらず、来場所も横綱・大関総当たり圏内の顔触れはあまり大きくは変わらない。
 
夏場所二ケタ勝利を挙げた琴栄峰と藤凌駕、新入幕で9勝した若ノ勝が、自己最高位を更新の見込み。
 
幕内と十両の入れ替えは、4人でまとまりそう。夏場所十両優勝の一意と大青山が新入幕となりそうだ。逆に、鉄人・玉鷲が平成25(2013)年名古屋場所から13年間も守ってきた幕内からついに転落することになる。
 
今回、予想が難しいのは十両と幕下の入れ替えだ。確実なのは大花竜の幕下転落と、嵐富士の新十両のみ。幕下からの昇格候補が少なく、強いて挙げれば西5枚目で5勝2敗の大皇翔、東6枚目で6勝1敗の丹治ということになるが、さてどうか。大皇翔は「あるいは入れ替え戦?」とも取れる白鷹山戦には勝っているが、星としては丹治のほうが強いのが何とも言えないところ。かといって丹治は、基本的には十両との入れ替え戦が組まれない6枚目で、かつ、7戦全勝を除くと幕下6枚目以下から一気に上がった例が最近ないのも気になる。結局、錦木や栃大海、白鷹山といったところが十両にとどまるのではないかと予想するがどうなるか。

令和8年名古屋場所予想番付

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